

2026年2月24日
こんにちは。矢部支店の仮屋です。
2月2日(月)、矢部支店2階のコミュニティルームにて、2店舗(橋本・矢部支店)合同「第52回SAGAMIHARA塾」を開催しました。
今回のテーマは「取適法・労働法」です。
取適法は2026年1月に下請法から改正施行された「中小受託取引適正化法」で、優越的地位にある大企業から中小事業者が仕事を請け負うとき、不当な取引(買いたたきや不当な返品等)を規制し、弱い立場の事業者を保護する公正な取引が強化される法律で、対象業種は全職種にあたります。
今回は36名のお客さまにご参加いただいたのですが、業種は製造業・造園業・不動産業・IT関係事と多様で、法人の代表者・総務・人事・企画・営業担当者の方にも多くの参加をいただきました。
「取適法」の講師に弁護士の先生を、「労働法」の講師には社会保険労務士の方をお招きしました。その道のプロによる説明に、みなさんメモを取りながら熱心に聴講されていて、当金庫の職員も勉強させていただきました。
取適法は、下請法からさらに明確化し禁止事項の強化等が図られました。「労働法」は、今回法改正は見送られたものの近い将来の改正に備えてどのような準備が必要か、また備えることにより社員の満足度を上げ離職を防ぐことにつながること等の理解すべき多くの学びがありました。
特に人手不足の対策方法として、社員の新規採用ではなく「今いる社員をいかに辞めさせないか」が重要である点が特に心に響きました。
今後もSAGAMIHARA塾では、事業者のお客さまのお役に立つテーマを積極的に取り上げたいと思います。
ご期待ください。