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公益公協部「寄付講座、最終回」

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こんにちは。公益公協部の折江です。
10月から毎週水曜日に開催された日本大学商学部の学生の皆さまを対象にした寄付講座「日本大学商学部 寄付講座」も、1月21日(水)に最終回を迎えました。

最終回は、「アクティブ企業の事業躍進と人材の活躍に向けて」をテーマに、ソーシャルの分野で活躍される3名のパネリストをお招きしてお話を伺いました。

一人目のパネリストである株式会社ローランズの福寿満希さまからは、障害をお持ちの方の雇用創出に取り組む背景や、従業員の特性が活かせる業務プロセスを構築されていることについてお話しいただきました。
二人目のパネリストである公益財団法人プラン・インターナショナル・ジャパンの棚田雄一さまは、国際的に海外援助予算が削減傾向にあることによる支援対象者への影響や、日本国内における若い女性の居場所づくりと支援の意義についてお話しいただきました。
三人目のパネリストである一般社団法人VENTURE FOR JAPANの小松洋介さまには、成長したい若者にとっての中小・ベンチャー企業の魅力と、中小企業による日本の活路についてお話しいただきました。

いずれの団体さまも、社員が個の能力を発揮して安心して活躍できるダイバーシティな職場環境を提供されています。自社の事業が果たす社会的意義だけでなく、企業ごとに今後目指していきたい社会ビジョンや、解決していきたい社会課題の話題もあり、受講する学生さんへの熱いメッセージが伝わってきました。

加えて、学生の皆さんへ、キャリアと仕事に関する考え方については、「将来どうありたいかという理想像と向き合うこと」・「やりたいことがなくても焦る必要はない」・「自身の武器となるスキルを身に着けることが大切」といった後押しの言葉が随所にありました。
社会人目前の皆さんにとって、心に残り、伝わるものがあったのではないでしょうか。

最終回をもって、全13回の寄付講座は終了しました。
長期間にわたり受講いただいた学生の皆さん、ありがとうございました。皆さんの未来に前途あれ!