

2026年7月23日
こんにちは。恵比寿支店の秀島です。
恵比寿のお隣の駅、渋谷駅周辺は「100年に一度」と呼ばれる大規模再開発が進み、2034年度の全体完成に向けて未来型の都市へと変貌を遂げています。
恵比寿支店でも、渋谷区恵比寿地域の未来のまちづくりを見据えた2つの研究会に参加しています。
【恵比寿まちづくり研究会】
昨年(2025年)より会の立ち上げに向け準備を進めていた「恵比寿まちづくり研究会」がこの春発足。4月22日(水)には「第1回恵比寿まちづくり研究会」が行われました。
話題は、政府が“世界最高水準のイノベーション・エコシステムのハブの構築”として2028年以降、JR恵比寿駅近傍国有地(防衛省施設隣接)に誘致を予定している
「グローバル・スタートアップ・キャンパス(GSC)構想」についてです。
GSC構想では、海外からの研究者やオフィスワーカーの流入(2,000名)をはじめ、開設を契機に、恵比寿のまちに大きな影響を与えることが予想されます。
研究会の参加メンバーは、地域に関わる多様な方々(住民・企業・各種団体)で、具体的な活動内容は、
・将来の恵比寿のまちのあり方の研究・検討
・研究・結果をもとにした、恵比寿のまちの将来ビジョンの取りまとめ
・研究結果の対外提言・発言
・恵比寿に関する団体同士の情報共有・情報交換
と盛りだくさん。
それぞれの立場で議論を深め、実効性ある提言をしたいと考えています。


【第6回都市デザイン研究フォーラム】
6月20日 (土)、國學院大學キャンパスで行われた「第6回都市デザイン研究フォーラム」(主催:一般社団法人地域デザイン学会)に参加しました。こちらの研究フォーラムには、当金庫は協力企業として参画しています。
今回は、「イノベーション・恵比寿の未来・新たな社会参加と恵比寿未来学への進展」をテーマに行われ、
第Ⅰ部では学会の会員の講演と大学生の恵比寿のまちづくりについての研究結果の発表があり、
第Ⅱ部では、恵比寿のまちづくりの将来について商店街理事長をはじめ地域企業や渋谷区による発表がありました。
発表のなかで、「恵比寿でのまちづくりの取組みについて」お話しさせていただきました。
大規模プロジェクトを前に地域の声を反映させるべく、今後も恵比寿のまちづくりに関する取組みに積極的に関与して、恵比寿の未来を皆さまと共に創造していきたいです。