高崎信用金庫について

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ごあいさつ
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皆さまには、平素より高崎信用金庫に対しまして、格別のご愛顧を賜り、心より御礼申し上げます。
当金庫は、地元に役立つ金融機関をつくろうと、地域の発展を願う地元の商工業者の有志が発起人となり、1914年(大正3年)7月、当金庫の前身である高崎信用組合として誕生、1951年(昭和26年)10月に現在の高崎信用金庫となり、おかげさまで100年以上の歴史を歩んでまいりました。
これからも、地域の皆さまのお役に立ち、「地域に寄り添い、地域で最も信頼される金融機関」を目指し、役職員一同、努力を重ねていく所存でございますので、一層のご支援ご愛顧を賜りますよう、お願い申し上げます。理事長 片山政明
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シンボルマーク
このシンボルマークは高崎信用金庫のイニシャル「T」をデザインしたものです。Tから力強く広がるフォームは総合的な金融サービスと情報発信のパワー、また、職員一人ひとりが多方面に向けて積極的・エネルギッシュに活動を広げる姿をシンボライズしました。
お客さまと地域のお役に立ちながら、共に発展していきたいという決意と願いを、このダイナミックなフォームに込めました。
たかしんの取組み
会員制度・出資金について
コンプライアンスへの取組み
高崎信用金庫では、地域金融機関としての社会的責任と公共的使命を自覚し、企業倫理の高揚と遵法精神のもと、業務の適切かつ健全な運営に努めており、コンプライアンスの徹底を経営の最重要課題の一つとしています。
たかしんのコンプライアンスに対する考え方は
「すべての信用金庫業務において法令や各種ルールを守り
安全・確実な信用金庫経営を遂行すること」です。
お客さまへのお知らせ
反社会的勢力への取組み
高崎信用金庫では、反社会的勢力との関係を断固として遮断し排除していくことが、公共的使命を持つ金融機関にとって、社会の信頼と、業務の適切性、健全性の維持のために不可欠であることを十分認識し、「反社会的勢力に対する基本方針」を定め、遵守しています。
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反社会的勢力に対する基本方針
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- 取引を含めた関係遮断
反社会的勢力との取引を含めた関係を遮断し、不当要求に対しては断固として拒絶します。 - 組織としての対応
反社会的勢力による不当要求に対し、職員の安全を確保しつつ組織として対応し、迅速な問題解決に努めます。 - 外部専門機関との連携
反社会的勢力による不当要求に備えて平素から警察、暴力追放運動推進センター、弁護士等の外部専門機関と緊密な連携関係を構築します。 - 有事における民事と刑事の法的対応
反社会的勢力による不当要求に対しては、民事と刑事の両面から法的対抗措置を講じる等、断固たる態度で対応します。 - 不適切な取引等の禁止
反社会的勢力に対して資金提供、不適切・異例な取引及び便宜供与は行いません。
- 取引を含めた関係遮断