
【サービスの内容】
Q1 投信インターネットサービスとは、何ですか?
A「投信インターネットサービス」とは、ご自宅等のインターネット接続したパソコンから投資信託のお取引、投資信託の照会サービス等をご利用いただけるインターネットサービスです。 なお、「投信インターネットサービス」のご利用を希望される場合は、あらかじめお取引店窓口でのお申込みが必要となります。詳しくは下記お問い合わせ先までお問い合わせください。 お問い合わせ:栃木信用金庫 経営企画部 投資信託担当 0282-23-7114 平日 午前9:00〜午後5:00 |
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Q2 投信インターネットサービスは、誰でも利用できますか?
A投信インターネットサービスがご利用できるお客様は、以下の条件を満たすお客様となります。 1.日本国内にお住まいの18歳以上の個人のお客さま 2.当金庫で預金取引(普通預金、総合口座または決済性預金)のあるお客さま 3.既に投信取引(投信取引口座を開設している)のあるお客さま |
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Q3 投信インターネットサービスは、法人での申込みはできますか?
A個人名義の口座以外についてはご利用いただけません。 お申込は個人のお客さまに限らせていただきます。なお、屋号つきの個人名の口座(個人事業主のお客さま)をお申し込みいただくことはできません。 |
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Q4 投信インターネットサービスで利用できるサービスは何ですか?
A「投信インターネットサービス」では、以下のサービスの利用が可能となります。 1.投資信託の購入のお取引 2.投資信託の解約のお取引 3.収益分配金の受取方法の変更手続き(収益分配金の再投資または出金の選択) 4.投資信託の照会サービス(インターネットでの取引履歴照会およびお預り資産残高照会) 5.お客さまへの報告書類等の電子交付サービス なお、上記以外のお手続き等については、当金庫本支店窓口等でのお取扱いとなります。 |
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Q5 「投信インターネットサービス」は、利用手数料がかかりますか?
A「投信インターネットサービス」の利用手数料は無料です。 ただし、投信のお取引の際には別途の販売手数料等が必要となるものがあります。詳しくは「取扱ファンド」をご覧ください。 ※ なお、インターネット利用時の通話料・接続料などはお客さまのご負担となります。 |
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【お手続きに関するご質問】
Q6 投信インターネットサービスを利用したいのですが、どのような手続きが必要ですか?
A当金庫の本支店窓口等にて申込用紙「投信インターネットサービス利用申込書」をお受け取りください。申込用紙に必要事項をご記入のうえ、お届印を押捺していただき、お取引店窓口等にお申し込みください。 ≪ご用意いただくもの≫ ・投信取引口座でお届けいただいている印鑑 ・本人確認資料 ※なお、投信取引口座の開設も同時申込みの場合、必要書類が異なりますので、詳しくは下記お問い合わせ先までお問い合わせください。 お問い合わせ:栃木信用金庫 経営企画部 投資信託担当 0282-23-7114 平日 午前9:00〜午後5:00 |
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Q7 「仮ID」の有効期間が終了して、初回ログインが出来なかった場合、どうしたらよいですか?
A「仮ID」の有効期間が終了してしまった場合は、お手数ですが、当金庫の本支店窓口にて所定の「仮ID」発行のお手続きを再度行っていただきます。 |
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Q8 「ログインパスワード」または「確認パスワード」のいずれかを変更したい場合、どうしたらよいですか?
A 「投信インターネットサービス」の画面より変更が可能です。 |
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Q9 「ログインID」、「ログインパスワード」のいずれかを忘れてしまった場合、どうしたらよいですか?
A 「ログインID」および「ログインパスワード」がわからなくなった場合は、お手数ですがセキュリティの観点から当金庫の本支店窓口にて所定の「仮ID」発行のお手続きを再度行っていただきます。 |
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Q10 「ログインパスワード」または「確認パスワード」を間違えて入力してしまって、サービスが利用できなくなってしまった場合、どうしたらよいですか?
A当サービスでは、セキュリティの観点から各種パスワードを複数回間違えて入力を行うと、サービスの提供を一時中止させて頂きます。その際には、当金庫の本支店窓口にて所定のサービス提供再開のお手続きを行っていただきます。 |
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【セキュリティ】
Q11 「投信インターネットサービス」のセキュリティについて教えてください。
A 「投信インターネットサービス」では、以下の5点のセキュリティ対策を行っています。 1.128ビットSSLの暗号通信方式を採用 SSLとは、インターネット上でデータ通信を行う際に利用される暗号通信方法の1つです。「投信インターネットサービス」では、そのなかでも、現時点でもっとも解読が困難といわれている128ビットのSSL方式を採用しておりますので、インターネット上でのお客さまとの情報のやりとりは安全に行われます。 2.複数パスワードでの本人確認 「投信インターネットサービス」では、ご利用の都度「ログインID」および「ログインパスワード」によりお客さまを特定します。更に取引時には「確認パスワード」で再度本人確認を実施します。 なお、「ログインパスワード」および「確認パスワード」は、お客さまご自身で設定していただきます。また、設定された「ログインパスワード」および「確認パスワード」はお客さまのご希望により、いつでも変更していただくことも可能です。 3.ソフトウェアキーボードの導入 ソフトウェアキーボードとは、画面上にキーボードを表示してマウスで画面上のキーをクリックすることで、パスワード等を入力するソフトです。キーボードからの入力情報を盗むキーロガー型のスパイウェアに効果があります。 4.自動ログアウト方式を採用 「投信インターネットサービス」操作時に、一定時間以上端末の操作をされずに放置された場合、その間に第三者に操作されることを防止するため、自動的にログアウトする機能を採用しています。 5.ログイン履歴表示 「投信インターネットサービス」へのログイン後にHP上に過去3回のログイン日時を表示させていただきます。過去のログイン履歴を表示することで、不正利用等がないことを確認することが可能となります。 |
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【投信インターネットサービスでの注意事項】
Q12 投信インターネットサービスでは、注文の取消しはできますか?
A当サービスでの、注文の取消は原則行えません。 各注文の手続きの際には、入力内容の確認画面がありますので、内容を充分ご確認のうえ注文を行ってください。 |
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Q13 分配金の受取方法はどうなりますか?
A当サービスで購入を頂いた場合、分配金の受取方法は、自動的に再投資となります。 分配金出金をご希望される場合は、投資信託の買付注文のお手続き以外に、「分配金支払方法選択変更」のお手続きが必要となります。 なお、既に同じファンドを保有していて、分配金出金を選択している場合は、お手続きの必要はありません。 |
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Q14 指定預金口座の残高を上回る金額の購入の注文できますか?
A購入の注文は、受付できません。 当サービスでは、指定預金口座の残高の範囲内での購入手続きが可能となります。お客さまがご希望の購入金額の残高を指定預金口座にご準備のうえ、購入のお手続きを行ってください。 |
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Q15 投信インターネットサービスでは、マル優は利用できますか?
A当サービスでは、公社債投資信託等でのマル優の利用は可能です。 対象ファンドのご購入の際には、無条件でマル優利用可能枠を利用し、マル優利用可能枠を超えた分は通常の非課税制度対象外となります。売却の際には、マル優利用可能枠を超えた分を優先して売却します。 なお、マル優の利用には、事前にお取引店窓口での申込みが必要となります。 |
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Q16 投信インターネットサービスでは、償還乗換え優遇は利用できますか?
Aご利用いただけません。 ※ 償還乗換優遇制度・・・償還金の範囲内で他のファンドに乗り換える場合、手数料を優遇する制度です。優遇期間は、償還日から償還日の属する月の翌月から3か月目の末日までとなります。 (例:償還日11月15日の場合は、11月15日から2月末日まで) |
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【電子交付について】
Q17 電子交付サービスとは何ですか?
A電子交付とは、法令によりお客さまへの交付が義務付けられている書類について、紙媒体に代えてインターネット等を通じた電磁的な方法で交付するものです。取引の都度交付される「取引報告書」、定期的に交付される「取引残高報告書」等が対象となります。 |
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Q18 土・日・祝日も電子交付されますか?
A土・日・祝日は電子交付されません。次の営業日に交付されます。なお、すでに交付済みの電子交付書面は、土・日・祝日でも閲覧可能です。 |
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Q19 電子交付サービスの申込み条件はありますか?
Aとちしん投信インターネットサービスの契約をされているお客さまでしたらお申込みいただけます。 |
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Q20 電子交付と郵送の併用はできますか?
A交付の手段は「郵送」か「電子交付」のどちらか一方を選択してください。「郵送」と「電子交付」の併用はできません。 |
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Q21 すでに郵送済みの書面は電子交付されますか?
Aすでに郵送済みの書面は、電子交付されません。また、一度電子交付した書面は郵送されません。 |
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Q22 電子交付されるのはインターネットを利用した取引だけですか?
A電子交付をお申込みいただくと、インターネットによるお取引、窓口によるお取引のいずれも電子交付されます。 |
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Q23 電子交付された書面はいつまで見ることができますか?
A ・運用報告書を除く電子交付書面の閲覧可能期間は、作成日の翌営業日より5年間閲覧可能です。 ・運用報告書は作成日の翌営業日より5年半閲覧が可能です。 ただし、投信インターネットサービスを解約して、ログインIDおよびパスワード(暗証番号)が廃止された場合は、投信インターネットサービスへのログインができませんので上記の期間内であっても閲覧できなくなります。あらかじめ、お客さまのパソコン内に保存をお願いします。 |
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Q24 特定の書面を選択し電子交付することはできますか?
A書面個別の電子交付/郵送の選択はできません。電子交付サービスは交付対象となる書面のすべてが電子交付されます。 |
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Q25 電子交付サービスを申込んだ後、郵送に変更することはできますか?
A電子交付から郵送への変更、また郵送から電子交付への変更は何度でも可能です。 |
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Q26 セキュリティはどのようになっていますか?
A「電子交付サービス」へは、投信インターネットサービス利用の「ログインID」と「パスワード(暗証番号)」で認証を行った上でご利用可能です。 電子交付された書面は、改ざん防止の措置を講じています。通信に関しましては、128bit SSLにより暗号化されています。 |
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Q27 電子書面を自宅のプリンターで印刷できますか?
Aお手持ちのプリンターでA4用紙サイズにて印刷できます。 |
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Q28 電子交付サービスは利用手数料がかかりますか?
A無料でご利用いただけます。 |
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