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タイトル Partnership

地域とのパートナーシップ


PARTNERSHIP
かなしんと企業、大学、公共機関、専門家のロゴ画像

企業、大学、公共機関、専門家
地元のみなさまと手を取り合い
積極的に地域活性化を推進

協議会で食事をしている画像

三浦半島地域活性化協議会

当金庫の呼びかけで、平成28年に、神奈川新聞社、関東学院大学、京浜急行電鉄、三浦商工会議所、横須賀商工会議所、横浜市立大学と三浦半島地域活性化に関する協定を締結しました。協議会の目的は、各団体の知識や技術を融合し、同地域の活性化を図ること。SNSで三浦半島地域の魅力を発信したり、「食」にまつわる文化や風土を体験するツアーや新規事業者向けの創業塾などを開催しています。

ビジネスマッチング会場の画像

ビジネスマッチングの機会を創出

神奈川県内の8つの信用金庫が手を取り合い、県内で活動する企業が新たなビジネスパートナーに出会うことができる機会を提供しています。発注・バイヤー側の企業が約100社、受注・サプライヤー側は約200社参加。過去に10回以上の開催実績があり、多くの個別商談から新しいビジネスがスタートしています。

かなしん朝一で野菜を紹介している画像

かなしん朝イチ

横須賀産の野菜の認知度を向上し農家の販路を拡大するため、株式会社ヨコスカアグリファミリーと連携し、野菜の無人販売所「かなしん朝イチ」を開設しています。場所は、横須賀市内の当金庫10店舗のロビー。毎月5・0のつく営業日には、店舗に新鮮野菜が並んでいます。

かなしん観光活性化モデル形成事業

信金中央金庫が行う、日本財団の「わがまち基金」を活用した「地域創生支援スキーム」を利用し、当金庫ではエリア内の観光活性化に取り組んでいます。「わがまち基金」は、地域に新たなお金の流れを創出して課題解決や次世代の担い手育成を支援し、地域の強みを活かした自立的かつ持続可能な社会の創生を図るプロジェクト。信金中央金庫は、担い手育成、まちづくり、観光などにおいて、信用金庫が主体的に関与することを前提に、この基金から地域創生に関わる信用金庫と地元企業に助成を行っています。

かなしんの観光活性化 モデル事例

01かなしんデジタル観光サイト

当金庫のホームページ内に「かなしんデジタル観光サイト」を設置。地元の食・文化・レジャーなどの魅力を発信するとともに観光関連事業者を紹介し、観光事業の活性化を図っています。サイトの充実に伴い事業者のPR環境が広がっていくので、新たな事業機会も期待できます。

観光サイトの画像

02かなしん横須賀おみやげプロジェクト

スイーツなどのフォトジェニックな「おみやげ」を企画・開発し、新しい層の観光客を誘致。さらに訪れた人々にSNSを通して「おみやげ」を広めてもらい、観光事業の活性化を図るプロジェクトです。地元の調理製菓専門学校と老舗の製菓店に協力を仰ぎ、地元の名産品を使った菓子コンテストを開催。優秀作品が商品化される予定です。

おみやげプロジェクト企画書の画像

その他のパートナーシップについては、
こちらをご覧ください。

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