個人データの安全管理に係る基本方針

〒１５５－００３１
東京都世田谷区北沢１―３８―１４
昭和信用金庫
理事長　内藤　博

法務室　　03-3422-6241

昭和信用金庫は、お客様の個人データその他、当金庫が取り扱う個人データについて、漏えい、滅失または毀損の防止、安全管理を万全に行います。

昭和信用金庫は、個人データの適正な安全管理措置に係る質問および苦情について、事実関係を調査のうえ対応いたします。そのため、安全管理状況を定期的に点検・監査し、継続的な改善を行います。

昭和信用金庫は、「個人情報保護に関する法律」のほか、個人情報に関する関係各法令、および　業界自主ルール等を各部門が各管理段階で遵守し厳正な管理を行います。

昭和信用金庫は、個人データの安全管理について下記の措置を講じます。

• 組織的安全管理措置
  個人データの安全管理について当金庫役職員の責任と権限を定め、安全管理に関する規程等を整備・運用し、その実施状況の点検・監査を行います。
• 人的安全管理措置
  当金庫役職員との個人データの非開示契約等の締結および役職員に対する教育等を実施し、個人データの安全管理が図られるよう役職員を監督します。
• 物理的安全管理措置
  個人データを取り扱う区域の管理、機器および電子媒体等の盗難の防止、電子媒体等を持ち運ぶ場合の漏えい等の防止ならびに機器および電子媒体等の廃棄等の個人データの安全管理を行います。
• 技術的安全管理措置
  個人データおよびそれを取り扱う情報システムへのアクセス制御および情報システムの監視等を行います。
• 外的環境の把握
  外国において個人データを取り扱う場合には、当該外国の個人情報の保護に関する制度等を把握した上で、個人データの安全管理のために必要かつ適切な措置を講じます。

以　上