当金庫では、地域密着型金融(リレーションシップバンキング)の推進にあたり、
平成15年から2度のアクションプログラムを掲げ、平成19年3月末の「地域密着型金融の機能強化の推進に関するアクションプログラム」終了後も、毎期、地域活性化を恒久的な経営課題として位置付け、
その取組みを強化してまいりました。
- 地域密着型金融の取組み状況(令和3年3月末) ディスクロージャーに掲載
- 地域密着型金融の取組み状況(令和2年3月末)
- 地域密着型金融の取組み状況(平成31年3月末)
- 地域密着型金融・金融仲介機能の取組み状況(平成30年3月末)
- 地域密着型金融の取組み状況(平成29年3月末)
- 地域密着型金融の取組み状況(平成28年3月末)
- 地域密着型金融の取組み状況(平成27年3月末)
- 地域密着型金融の取組み状況(平成26年3月末)
- 地域密着型金融の取組み状況(平成25年3月末)
- 地域密着型金融の取組み状況(平成24年3月末)
- 地域密着型金融推進計画
※リレーションシップバンキングとは
金融機関がお客様との長期間にわたる親密な関係に基づき、お客様に関する情報を蓄積し、この情報を基に貸出等の金融サービスを行うことで展開するビジネスモデル(事業形態)のことです。
地域密着型金融推進にかかる
お客様の満足度向上への取組みについて
当金庫は、平成13年にCS推進委員会(現在:CS向上委員会)を設け、役職員一体となってお客様満足度の向上に取り組んでいます。今後も、お客様のご意見、ご要望を真摯に受け止め、選ばれる金融機関になるべく努力してまいります。