2021.01.22 信金中央金庫「ＳＣＢふるさと応援団」による横須賀市への寄附について
当金庫では、信金中央金庫が実施する地方創生推進事業「ＳＣＢふるさと応援団」に、
横須賀市の「都市型スポーツ（アーバンスポーツ、eスポーツ）を活用した地域活性化事業」を推薦し、この度、寄附対象事業として選定されました。
当金庫は、横須賀市をはじめ関連団体と協力し、地元横須賀の活性化に取り組んでまいります。
■ＳＣＢふるさと応援団とは
信金中央金庫の創立70周年を記念しておこなわれる地域創生推進事業。
ＳＤＧｓを踏まえて、地域の課題解決および持続可能な社会の実現をめざす地域創生事業を、信用金庫とともに応援し、地域経済の発展に貢献することを目的に、企業版ふるさと納税制度等を活用した寄附を自治体に行います。信金中央金庫の公募に対し、信用金庫と自治体が協力して応募し、審査を経て１件あたり最大で1,000万円が寄附されます。
■横須賀市と取り組む地域創生事業
・概要
横須賀市が推進する「都市型スポーツ（アーバンスポーツ、eスポーツ）を活用した地域活性化事業」。
ＢＭＸやスケートボード、ダンスなどのアーバンスポーツやeスポーツをキーワードに、大会や体験教室の開催をはじめ、施設整備や改修、トッププレーヤーの輩出支援やアスリートのセカンドキャリアの支援等を通じて、横須賀の新たな魅力づくりをめざします。
・寄附金額
1,000万円
