2025.03.07 三浦半島地域活性化協議会の構成団体である横浜市立大学の学生が、三浦半島地域の活性化に貢献！「三浦半島ブルワリーガイド」を制作しました。
当金庫が事務局を務める三浦半島地域活性化協議会（以下、協議会）は、
令和７年２月22日（土）に実施された一般社団法人横須賀市観光協会主催の「三浦半島のブルワリーをめぐる旅」
（以下、ツアー）に地域活性化を目的として企画協力しました。
企画協力の一つとして、協議会の構成団体である横浜市立大学の「三浦半島研究会（課外活動団体）」が
三浦半島のブルワリー事業者5者を取材し「三浦半島ブルワリーガイド」（以下、ガイド）を制作しました。
ガイドは、ツアー参加者に配付され、三浦半島地域の活性化に資する取組みとなりました。
協議会では、構成団体の強みを活かし引き続き三浦半島地域の活性化に取り組んでいきます。
☞三浦半島地域活性化協議会とは・・・
かながわ信用金庫、株式会社神奈川新聞社、関東学院大学、京浜急行電鉄株式会社、三浦商工会議所、横須賀商工会議所、
横浜市立大学の7者で2016年4月15日に発足した団体です。
三浦半島地域活性化協議会では、それぞれが持つ技術や知識・知恵（＝資源）を提供することで三浦半島地域に住む人や企業、
団体の活躍を応援し、自治体の枠を超えた三浦半島地域全体の活性化に向けて取り組んでいます。
