メッセージ
理事長のご挨拶
明けましておめでとうございます。
皆さま方におかれましては、清々しい新年をお迎えのことと心からお慶び申し上げます。また旧年中は格別のご愛顧を賜り、心より御礼申し上げます。
昨年を振り返りますと、4月には「大阪・関西万博」が開催されました。半年間の会期中に約2,557万人が来場し、非常に大きな経済効果が生まれたイベントだったのではないでしょうか。
経済面では、2度目の就任となったトランプ大統領による相互関税政策が市場に大きな混乱をもたらしたものの、女性初の内閣総理大臣に就任した高市総理の財政拡張政策への期待感から、日経平均株価は史上初の50,000円台を記録しました。地域を支える中小企業の方々におかれましては、長引くインフレや人手不足など、まだまだ景気回復を感じにくいことと思われますが、引き続ききめ細かなサポートに努めてまいります。
さがみ信用金庫は関東大震災からの復興支援を目的に設立され、おかげさまで昨年10月20日に創立100周年を迎えました。記念事業として9月に小田原アリーナにて開催した「さがしん100周年フェスティバル『感謝』~地場産業の魅力をつぎの世代へ~」では、60を超える取引先さまにご協力いただき、約3,500人の地域住民の方々にご来場いただきました。地域の繋がりを感じ、文字通り地場産業の魅力を次世代へ伝えられた大成功のイベントであったと感じています。
これまで支えていただいたこの地域とお客さまに「感謝」の気持ちを込め、引き続き地域金融機関として必要とされる存在であるために、役職員一人ひとりが持てる力をすべて発揮して、皆さまからの期待に応えてまいります。101年目を迎え、新たな一歩を踏み出したさがみ信用金庫に、何卒、変わらぬご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
本年が皆さまにとって実り多き一年となりますよう心からご祈念申し上げまして、新年のご挨拶とさせていただきます。
さがみ信用金庫 理事長 遠藤 康弘