このボランティア活動は、平成23年3月の東日本大震災の発生以降、業界を挙げて全国の信用金庫の絆によるボランティア活動であり、岩手県・宮城県の7市町の被災地で実施され、84信用金庫で総勢1，500名を越える全国の役職員が参加しました。

当金庫からは、平成23年10月に岩手県宮古市に14名、平成24年10月に気仙沼市に12名、平成25年10月に気仙沼市に8名の職員が赴き、社会貢献活動として被災地の支援活動を実施しました。