下町ボブスレーに250万円寄附

2016年10月12日

平成28年8月4日(木)、公益財団法人大田区産業振興協会が支援する「下町ボブスレープロジェクト」の活動に対し、250万円を寄附致しました。(尚、今回で3回目となります。)

目録を渡す篠理事長(右)と細貝淳一氏(左)

ジャマイカと日本の国旗を持って記念撮影

篠理事長は、「ものづくりは当金庫にとって大切な産業。今後も全面的に支援協力していきます」と話し、下町ボブスレーネットワークプロジェクト推進委員会のゼネラルマネージャーである細貝淳一氏は「五輪で大田区のものづくりの力を世界に見てもらいたい」と述べられました。
 ジャマイカボブスレー連盟は今年の1月に同国代表チームの使用ソリとして下町ボブスレーの採用を決定、両者が協力して平成30年2月の韓国・ピョンチャン五輪で上位入賞を目指します。