鳥取信用金庫の仕事紹介
いつも
笑顔で
対応
2022年入庫
高橋 茉莉
鳥取南支店
窓口のしごと
窓口業務は、口座開設、入出金、定期性預金の取り扱い、公共料金や振込の受付などさまざまです。
毎日が勉強で、今は、お客さまのニーズに合った提案ができるよう投資信託や保険を中心に商品知識を高めています。
入庫してすぐは、事務処理を覚えることや、来店されたお客さまの対応で精一杯でした。支店の先輩や上司のサポート、本部での研修があり、最近は少しずつですが自ら商品の提案ができるようになり、お客さまに喜んでいただけたときにやりがいを感じます。
窓口は、一番最初にお客さまと接します。仕事をとおして、地域の皆さまのお役にたてるよう努め、笑顔での対応を心がけ、安心・信頼していただける存在になりたいです。
いつも
お客様と
ともに
2017年入庫
松森 広貴
湖山支店
渉外のしごと
とりしんの渉外は、担当する法人や個人のお客さまのところへ訪問し、集金や融資の相談、ビジネスマッチングの提案などを行っています。それに加え、これまでにお取引のない新規のお客さまを開拓し、お客さまのニーズに合った商品やサービスの提案をしています。とりしんにはさまざまな仕事がありますが、Face to Faceをより感じられる渉外の仕事は、まさに「信用金庫の花形」と言っても過言ではありません。
渉外の仕事は、集金をしたり融資のお話をしたりするだけではありません。お客さまと一緒になってアイディアを出したり、一歩踏み込んだサポート等を行ったりしています。渉外担当としてお客さまから融資の相談をいただく際は、その業種についていろいろ調べなければなりません。勉強のために資格取得に励んだりもします。こうした努力の積み重ねが、お客さまとの信頼関係や絆を深めるだけでなく、自分自身の成長にも繋がります。
人と接する仕事や人と向き合う仕事がしたくて、とりしんに入った私ですが、渉外活動で心掛けていることは、お客さまの一番身近な相談相手でいることです。困りごとがあったとき、すぐに相談していただけるように定期的な訪問を欠かさず、集金だけの時でもアンテナを張って情報収集するなど、お客さまのお役に立てるように常に心がけています。
お客様から
信頼される
職員に
2021年入庫
森下 千陽
鳥取南支店
渉外のしごと
私は入庫後1年間、窓口業務を、2年目からは渉外業務を担当しています。来店されるお客さまの対応をする窓口の仕事とは違い、渉外の仕事は自ら訪問し、様々な話に耳を傾け、その情報からお客さまに合った商品、サービスの提案をします。
訪問先では相談内容も多種多様であるため、自分で調べたり、上司のフォローを得ながら業務を行っています。また、業務に関わる資格取得にも挑戦しています。このような努力の積み重ねがお客さまから信頼を得ると同時に、自分自身の成長にも繋がっています。
渉外業務は男性がするイメージが強くあったため、いざ渉外係になった当初は不安でした。約1年が経過した今、徐々にではありますが自信も生まれ、やりがいを感じています。
地元に
貢献できる
仕事
2021年入庫
山口 哲平
鳥取北支店
渉外のしごと
1年目はわからないことばかりで、覚えることも多く大変でしたが、先輩や上司に教えてもらいながら業務を覚えていきました。
今年は渉外担当2年目となり、少しずつ渉外の仕事にも慣れてきて、お客さまとしっかりコミュニケーションを取り、ニーズに合った商品を提案させていただき、感謝の言葉をもらえた時はやりがいを感じます。仕事を通じてお客さまのライフプランのお手伝いや、地域に貢献できることに喜びを感じています。