おかげさまで100周年

この街が好き、

この街と未来を拓く

宇和島信用金庫創立100年を記念して、

未来に向けた取り組みと、これまでの歩みをご紹介します。

宇和島信用金庫がこれからも地域に根ざした

信頼される企業であり続けるために、

私たちは歩みを止めません。

ごあいさつ

宇和島信用金庫は令和4年5月に創立100周年、更に信用金庫に改組いたしましてから70周年を迎えます。

これもひとえに、地域の皆さまの長年にわたるご支援の賜物と、深く感謝いたしております。


振り返れば、大正11年5月3日に「有限責任宇和島信用購買組合」として、信義株式会社内に仮店舗を開設。

貯金のほかに購買部があり、米麦・和洋酒・食料品・文具雑貨・日用品を扱い、精米機2台、精麦機1台で営業を開始しました。

その後、昭和24年8月に購買利用事業を廃止、昭和25年2月27日に「宇和島信用組合」、

昭和27年5月26日に「宇和島信用金庫」へと改組し現在に至ります。


創業以来の100年間は、金融恐慌、太平洋戦争、戦後復興、高度経済成長、バブル経済の崩壊など、

決して平坦な道のりではありませんでしたが、会員の皆さまをはじめ地域の皆さま、

歴代役職員の皆さまのご支援・ご努力によりまして、幾多の試練を乗り越え、

「宇和島信用金庫」は発展・成長してまいりました。


これからも、南予に本店を置く唯一の地域金融機関として、

地域で最も信頼される心強い企業になれるよう、健全経営に徹してまいります。

引続き変わらぬご支援、ご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

理事長 清家義幸

スローガン・ロゴマーク

スローガン

おかげさまで100周年

〜この街が好き、この街と未来を拓く〜

ロゴマーク

ロゴマーク

一般公募はせず、職員の中からアイディアを募集し、100周年実行委員会の中での審査結果により決まりました。

宇和島信用金庫のコーポレートカラーである水色を基調にし、外枠はふるさと(地域)を、100周年の「100」と宇和島信用金庫の愛称「うわしん」とを組み合わせ、親しみやすい”笑顔”を作り、感謝の気持ちを表現しています。また、水色は豊かな宇和海を、緑は南予の山々を意味しています。そして、シールや名刺等で小さく印字されることを想定して、出来るだけシンプルなデザインにしました。

ロゴマーク

一般公募はせず、職員の中からアイディアを募集し、100周年実行委員会の中での審査結果により決まりました。

宇和島信用金庫のコーポレートカラーである水色を基調にし、外枠はふるさと(地域)を、100周年の「100」と宇和島信用金庫の愛称「うわしん」とを組み合わせ、親しみやすい”笑顔”を作り、感謝の気持ちを表現しています。また、水色は豊かな宇和海を、緑は南予の山々を意味しています。そして、シールや名刺等で小さく印字されることを想定して、出来るだけシンプルなデザインにしました。

うわしんの取り組み

100周年史完成!

「宇和島信用金庫100周年史」が完成しました。当金庫および地域の歴史を古写真や資料等を用いて紹介しています。表紙絵は、当金庫の2015年度カレンダーに採用し、「第34回信用金庫PRコンクール・カレンダー部門」において最優秀賞を受賞した、玉井幸子さん作の切り絵「宇和島城」です。また、記念誌には営業エリアの景勝地をドローン撮影した映像と昭和初期の宇和島の貴重な映像を収めたDVDを同梱しています。

「うわしん南予活性化若手経営塾OB会2022講演会」開催

例年開催しております「うわしん南予活性化若手経営塾OB会」主催の講演会が10月19日におこなわれ、今年は当金庫の創立100周年を記念し、講師に著名人をお迎えしました。開会にあたり、主催者を代表して、若手経営塾OB会長 久徳壮一郎氏がご挨拶を申し上げ、塾生及びOB、ご来賓を含め約100名の皆様が、講師のお話に耳を傾けておられました。

※写真は、OB会長 久徳壮一郎氏の開会挨拶の様子です。

100周年記念DVD完成!

かねてより制作を進めておりました、記念DVDが完成いたしました!当金庫の営業エリアである西予市・宇和島市・南宇和郡の名所などをドローンで撮影した映像に加えて、特別映像として、昭和初期の宇和島の風景を8ミリフィルムで撮影した「宇和島景観」とを組み合わせた構成となっております。

動画は<うわしんYouTube>からご覧いただけます。

<うわしんYouTube> https://youtu.be/4X4kJvf5i7Y

100周年記念動画 撮影中!

100周年記念誌とともにお配りする記念DVDの制作を進めています。20219月より、当金庫営業エリア内の様々な名所でドローンを飛ばして動画撮影中です。撮影の様子を下記よりご覧いただけます。

【宇和島市】

●宇和島城:https://youtu.be/rwJ_R9CwD_g

●天赦園:https://youtu.be/wKGGIqs4x1A

●和霊神社:https://youtu.be/Hj5V-_9GE_c

●辰野川の桜:https://youtu.be/qcad-VAh5PU

●九島大橋:https://youtu.be/AAq2pVZGlik

●赤松遊園地:https://youtu.be/N6O9gugj14E

●遊子水荷浦/ゆすみずがうら の段畑:https://youtu.be/GuyFDyhrF7w

●岩松川(津島町):https://youtu.be/fYNlX2VtkEk

予土線トロッコ(三間町):https://youtu.be/LvI-ZRLDpZo

●三間町 コスモス(三間町):https://youtu.be/YbrWDtAd0mg

●法華津峠/ほけつとうげ(吉田町):https://youtu.be/_6buLIVB4ek

●桜橋イルミネーション(吉田町):https://youtu.be/9lB6sOShptA

【南宇和郡愛南町】

●宇和海展望タワー:https://youtu.be/0_LF68kUUwk

高茂岬/こうもみさき:https://youtu.be/D8XTfnVYuus

●須ノ川海岸:https://youtu.be/I7XFPRIwp7s

【西予市】

●卯之町の町並み:https://youtu.be/ng-yjq69AH8

●わらマンモス:https://youtu.be/WEziuAALmXs

上田信用金庫との「業務提携に関する覚書」の締結について

当金庫と長野県の上田信用金庫との業務提携に伴い、2022826日に「業務提携に関する覚書」の締結式がオンラインでおこなわれました。

1.当金庫と上田信用金庫の業務提携について

愛媛県宇和島市を営業の中心とした当金庫と長野県上田・佐久地域を営業の中心とした上田信用金庫は、お互いの地域には無い産業・観光・特産品が沢山あることから、販路拡大やビジネスマッチングの機会が見込め、お互いの地域創生に寄与することが期待されます。

2.業務提携の概要

1)目 的

当金庫と上田信用金庫の発展、両金庫の営業区域の農商工連携による経済・産業・文化交流を促進し、お客様への支援サービスを向上させます。

2)業務の範囲

①両金庫が、共同・協力して行う企画・研究・お客様支援業務・人材交流などを行います。

②地震・台風・豪雨・豪雪・津波等の災害時の相互協力により、業務継続や復旧を支援します。

創立100周年記念定期預金 販売開始!

創立100周年を記念し、いつもお引き立ていただいている皆様へ感謝の気持ちを込めて、4月1日から「創立100周年記念定期預金」の販売を開始いたします。期間限定の商品になりますので、お近くの営業店までお問い合わせください。

【販売対象】個人・法人のお客様

【募集期間】2022年4月1日から2023年3月31日まで

【募集金額】100億円(募集金額に達し次第終了)

【適用金利】0.05%

【預入金額】一口座10万円以上1,000万円以内(お一人様あたり1,000万円以内)

その他、詳しくはこちらをご覧ください

寄附金贈呈

100周年の感謝の気持ちを込めて、当金庫営業店が所在している西予市(卯之町支店)および愛南町(南宇和支店)に、それぞれ寄附金100万円を下記のとおり贈呈しました。

なお、宇和島市(本店他、8支店)に対しましても、信金中央金庫の、企業版ふるさと納税制度を活用した地域創生スキーム「SCBふるさと応援団」制度の寄附対象事業として、当金庫の推薦により1,000万円が贈呈されております。

1.100周年記念事業寄附金額

 西予市     100万円

 愛南町     100万円

2.贈呈式の概要

(1)西予市

 日 時:2022年4月25日(月)

 場 所:西予市役所

 出席者:

 西予市長 管家一夫 様ほか

 宇和島信用金庫 理事長 清家義幸ほか

(2)愛南町

 日 時:2022年4月28日(木)

 場 所:愛南町役場

 出席者:

 愛南町長 清水雅文 様ほか

 宇和島信用金庫 理事長 清家義幸ほか

当金庫推薦により、信金中央金庫から宇和島市へ1,000万円寄附されました!

信用金庫の中央機関である信金中央金庫(理事長:柴田弘之)が、創立70周年記念事業として2020年度より創設している「SCBふるさと応援団」(企業版ふるさと納税制度等を活用した地域創生推進スキーム)は、地域の課題解決や持続可能な社会の実現に役立つ地域創生事業に対して、信用金庫が推薦し、信金中央金庫から自治体へ寄附をする制度です。

このたび、当金庫の推薦により、宇和島市の「販路開拓×観光誘客事業」がこの「SCBふるさと応援団」の寄附対象事業として選任されました。これを受け、2月24日 宇和島市役所にて寄附金の贈呈式がおこなわれ、宇和島市からは信金中央金庫へ感謝状が贈られました。

当金庫においては、今後も宇和島市と連携して地域の課題解決や地域創生に向けて取り組んでいきます。また、本事業では業務提携先である宮城第一信用金庫とも連携し、販路開拓事業や仙台市からの観光誘客事業に取り組んでいきます。

ポスター 完成!

100周年記念ポスターが完成しました。

「一般社団法人キャンバス」様のご協力のもと、アーティストを志す5名の地元高校生による個性豊かな原画が集まったため、5枚すべてをポスターにしました。

デザインテーマは「ふるさと宇和島」です。

このポスターは、各支店店頭や公共の場に掲示するほか、原画についても、持ち回りによる支店ロビーでの巡回展示を予定しています。

女性職員冬用制服 新調

創立100周年を記念して、今年の春から新調する女性職員の冬用制服デザインが決定いたしました。トップスはグレーのベストに紺のジャケット、ボトムスは紺のスカートとパンツの2パターンです。4月1日より全店一斉に新制服となります。

2023年版カレンダー 採用作品決定!

100周年記念事業の一環として、来年のカレンダーに使用する図案を公募し、決定いたしました。

公募のテーマは「宇和島」で、宇和島の様々な場所や行事等を描いた秀作がたくさん集まりました。

その中から当金庫職員による投票の結果をもとに、2023年版カレンダーのデザインには、西予市の三好 啓司さんの『天赦園(油絵)』が選ばれ、7月31日、アトリエぱれっとにて表彰式をおこないました。

2022年版カレンダーは100周年記念バージョン!

2022年版カレンダーは創立100周年をイメージしたデザインで制作しました。当金庫の営業所が所在する西予市宇和町から南宇和郡愛南町までの各地域の特色を詰め込んだイラストは、宇和島市出身のイラストレーターありま三なこさんに描いていただきました。

※ありま三なこ さん プロフィール

1987年2月17日生まれ 宇和島市出身

子どもの頃から絵を描くことが好きで、大学の卒業制作で仕掛け絵本を作ったことがきっかけとなり、絵本に興味を持つ。2016年「第8回Be絵本大賞」で大賞を受賞し、絵本作家デビューを果たす。現在は個展やイベントへの出展等で活動中。

うわしん介護保険 取扱開始!

高齢化が急速に進行している状況下、将来の介護に備えた新しい保険商品の取扱いを開始しました。

東京海上日動火災保険株式会社「あんしんサポートプラン」

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アフラック生命保険株式会社 「しっかり頼れる介護保険」

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100周年名刺制作

2022年5月3日で創立100周年を迎えるにあたり、当金庫役職員が使用する名刺を100周年記念バージョンで制作しました。2021年10月から2023年3月末まで、全役職員で創立100周年をアピールしていきたいと思います。

うわしん100年のあゆみ

大正11年

2月4日

  • 産業組合法(大正6年改正)に基づき、有限責任宇和島信用購買組合設立者会を開催(設立者:土谷頼三郎、仮事務所を土谷氏方:丸ノ内1番地内1617号に置く)

3月2日

  • 信義株式会社内に仮事務所を移設

3月20日

  • 設立認可を受ける

5月3日

  • 信義株式会社内に仮店舗を開設し、業務を開始する

大正13年

1月23日

  • 本店を宇和島市丸之内1番地の内194番の事務所に移転する

9月2日

  • 本店事務所を新築

昭和12年

5月5日

  • 有限責任宇和島信用購買組合を保証責任宇和島信用購買組合と改組

昭和15年

10月18日

  • 保証責任宇和島信用購買組合を保証責任宇和島信用購買販売利用組合と改組

12月12日

  • 事業に販売部と利用部を追加

昭和16年

11月13日

  • 船大工町支所を宇和島市船大工町46番地の4に開設

昭和20年

7月13日

  • 戦時空襲により本店事務所罹災全焼するが、翌14日から仮店舗にて営業を継続

7月29日

  • 空襲により、船大工町支所罹災全焼のため、営業を本店に移管し、同支所は昭和27年まで閉鎖

12月18日

  • 本店事務所を建築し、仮店舗より移転

昭和24年

8月5日

  • 臨時総会において購買利用事業の廃止を決議

昭和25年

2月1日

  • 営業時間延長を開始(平日~16時、土曜~13時)

2月27日

  • 市街地信用組合法の廃止に伴い、中小企業等協同組合法により宇和島信用組合と改組

昭和27年

3月28日

  • 戦災により一時閉鎖していた船大工町支所の営業を船大工町支店として再開

5月26日

  • 信用金庫法に基き信用金庫に改組し、宇和島信用金庫と改称

昭和28年

9月25日

  • 臨時総会において総代会設置を決議

昭和29年

1月4日

  • 新栄橋支店を宇和島市恵美須町7番地に開設

2月16日

  • 総会に代わる総代を選任

4月24日

  • 船大工町支店を宇和島市朝日町字川端272番地の5に移転

昭和34年

10月20日

  • 船大工町支店を宇和島市船大工町28番地に移転する

昭和36年

1月16日

  • 吉田支店を北宇和郡吉田町大字本町17番地第3に開設

6月22日

  • 新栄橋支店を新橋支店と店名変更

8月21日

  • 新橋支店を宇和島市竪新町仮170番地へ移転

昭和37年

7月2日

  • 本店新築に伴い仮営業所(堀端通13番地の17番、旧住友火災跡)へ移転

昭和38年

3月16日

  • 本部事務各係を設置し、営業部と分離

4月15日

  • 本店を宇和島市丸之内1番地ノ内191番(現、本町追手2丁目8番21号)に新築移転

昭和40年

3月17日

  • 御荘支店を南宇和郡城辺町甲1912番の第4に開設

7月10日

  • 御荘支店を南宇和支店に店名変更

昭和43年

7月15日

  • 船大工町支店を新築オープン

11月1日

  • 住居表示及び町名変更(昭和41.11.1)に伴い船大工町支店を恵美須町支店と店名変更

昭和46年

10月1日

  • 城南支店を宇和島市佐伯町1丁目3番5号に開設

昭和50年

7月7日

  • 城南支店を宇和島市佐伯町1丁目3番7号へ新築移転

昭和51年

8月2日

  • 城南支店来出張所を宇和島市夏目町2丁目4番16号に開設

昭和52年

4月

  • 本店増築(鉄骨造4階建延142坪、コンピュータ室の新設、お客様用駐車場確保)

7月11日

  • 新橋支店を宇和島市新町2丁目5番5号へ新築移転

昭和53年

10月16日

  • 泉町支店を宇和島市泉町2丁目2番11号に開設

昭和54年

1月29日

  • 吉田支店を北宇和郡吉田町東小路甲158番地に新築移転

2月13日

  • 全銀内国為替制度に加盟しオンラインで結ばれる

6月1日

  • 城南支店来出張所を来支店に昇格

昭和59年

12月6日

  • 三間支店を北宇和郡三間町宮野下636番地に開設

昭和62年

10月1日

  • 営業時間を短縮(平日~15時)

平成6年

11月16日

  • 卯之町支店を開設

平成7年

  • 南宇和支店リニューアルオープン

平成8年

  • 若手経営者クラブ(現 若手経営塾の前身)発会

平成15年

4月1日

  • 営業時間を延長(平日~16時)

平成19年

5月

  • 吉田支店リニューアルオープン

10月

  • 「南予活性化若手経営塾」開始

平成20年

6月

  • 恵美須町支店駐車場完成

平成21年

2月

  • 城南支店、来支店リニューアル

平成25年

7月

  • 宇和島市と「地域経済の持続的発展に向けた連携・協力協定」の締結

8月

  • 東日本大震災ボランティア活動に参加

11月

  • 恵美須町支店リニューアルオープン

12月9日

  • 新橋支店丸之内出張所を開設

12月

  • 全自動貸金庫サービスの取扱いを開始(新橋支店丸之内出張所)

平成26年

4月7日

  • 新橋支店を移転オープン(新橋支店丸之内出張所を新橋支店とし、旧新橋支店は新橋支店ATM出張所とする)

4月

  • 三間支店リニューアル

6月・8月

  • 東日本大震災ボランティア活動に参加

9月

  • 「うわしん宇和島伊達文化NEXT100プロジェクト」実行委員会立ち上げ

12月

  • 宮城第一信用金庫 業務提携調印
  • 「うわしん宇和島伊達文化NEXT100プロジェクト」発表会を開催

平成27年

2月

  • 「信用金庫PRコンクール」カレンダー部門 最優秀賞受賞

6月

  • 絵本「伊達秀宗公物語~政宗との親子の絆~」の発刊と、宇和島市出身アーティスト達による歌「おかえり」のCDをリリース

9月・11月

  • 東日本大震災ボランティア活動に参加

平成28年

4月

  • 絵本(2作目)「伊達宗紀公物語~天が赦した長寿大名~」お披露目会と宇和島市教育委員会への贈呈式を開催

6月

  • 第19回『信用金庫社会貢献賞』において「Face to Face賞」を受賞
  • 宇和島を舞台にした映画「海すずめ」の先行上映会開催

平成29年

3月

  • 愛媛県と「災害時等に連携協力に関する協定書」を締結

6月

  • 絵本(3作目)「伊達宗利の娘 豊姫物語~家と故郷(ふるさと)をつなぐ「あんず」の縁~」のお披露目会と贈呈式を開催

平成30年

2月

  • 情報誌「つなぐ」創刊

令和元年

4月1日

  • 営業時間を短縮(平日~15時)

7月〜8月

  • 西日本豪雨災害被災地へのボランティア派遣(7~8月、延べ145名)

10月7日

  • 城南支店、泉町支店に昼休みを導入(11:30~12:30)

令和4年

5月3日

  • 宇和島信用金庫 創立100周年