うわしんのご案内
理事長よりごあいさつ
平素は当金庫業務に格別のご支援とご協力を賜り厚くお礼申し上げます。
昨年度の日本経済は、物価上昇の影響を受けながらも、全体的には景気の減速は確認されず引き続き緩やかな回復基調を辿りました。しかし、米国・イスラエルによるイラン攻撃をきっかけとした中東情勢の緊迫化により、原油価格が高止まりするリスクが指摘されており、日本がエネルギー供給の多くを中東地域に依存していることから、企業収益や家計への下押し要因となることが懸念される状況となっています。
また、当地域におきましても、農林水産業などの基幹産業が、原材料・エネルギー価格の上昇や人手不足といった影響を強く受けており、先行きの不透明感は根強く残っています。
このような経済環境のもと、令和7年度の業績につきましては、金利上昇に伴う預金獲得競争の激化や相続などを主要因とする資金流出により、預金期末残高は前期比3億円減少し1,100億円、貸出金期末残高は、資金需要が低迷するなか前期比9億円減少し656億円となりました。
収益面では、預金コスト上昇の影響が大きく、本業の収益力を示すコア業務純益が前年比20百万円減少し251百万円となりましたが、経常利益は諸経費圧縮効果もあり、前年比23百万円増加の206百万円となりました。
また、経営の健全性を示す自己資本比率は9.61%と、国内基準の4.0%を大きく上回る水準を維持しています。
令和8年度は、中期経営計画の最終年度であり、引続き『うわしん「未来を拓く変革への挑戦」2024』をテーマとして、信用金庫の真価の発揮と地域の持続的発展を目指して取り組んでまいります。
引き続き、地域の皆様により信頼される信用金庫となれるよう役職員一同努力して参りますので、なお一層のご指導ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。
令和8年6月 濱田 竜也

うわしん Corporate Identity

シンボルのご紹介
地域の方々に愛され、また末永く信頼される存在になりたいとの願いを込め、優しさと温もりを
感じさせるシンボルが誕生しました。
「人」のあたたかさ・心が伝わるシンボルを目指したデザインです。
四国を表す四角形にUSという宇和島信用金庫(Uwajima Shinkin Bank)が含まれ、人と人とが
向かい合い、ふれあいつながり合う「絆」や「緑」も意識しながらデザインされています。

金庫案内
| 本店所在地 | 〒798-0041 愛媛県宇和島市本町追手2丁目8番21号 TEL 0895-23-7000(代) |
|---|---|
| 創立 | 大正11年5月3日 |
| 理事長 | 濱田 竜也(はまだ たつや) |
| 役職員数 | 106名 |
| 店舗数 | 10店舗 |
| 店外キャッシュコーナー | 7ヶ所 |
| 本預金 | 110,412百万円 |
|---|---|
| 貸出金 | 66,620百万円 |
| 出資金 | 695百万円 |
| 自己資本比率 | 9.87% |
| 会員数 | 6,005名 |
事業内容
- 預金業務
- 融資業務
- 内国為替業務
- 各種代理業務
- 各種公金取扱業務
- 公共債の引受
- 貸金庫業務
- 有価証券の貸付
- 国債の窓口販売
- 債務の保証
- 保険の窓口販売等
