うわしんのご案内

理事長よりごあいさつ

皆様方には、平素より宇和島信用金庫をお引き立ていただきまして、誠にありがとうございます。また、昨年7月の豪雨災害により被災された皆さま方には、心よりお見舞い申し上げます。

このたび、当金庫では皆様に一層のご愛顧を賜りたく、第95期決算と業況の概要についてご説明した、「2019ディスクロージャー」を作成いたしましたので、ご一読いただければ幸いに存じます。

昨年度のわが国経済は、景気拡大局面が戦後最長になったとの見方が強まるなか、一方では、英国のEU離脱問題や米中の貿易摩擦など外需面での下押し圧力も強まっており、今後の景気動向は予断を許さない状況にあります。
当地域におきましても、全般的には緩やかな回復基調が続くなか、人口減少・少子高齢化に伴う労働力不足や後継者問題など、先行きの不透明感は根強く残っています。

こうしたなか、平成30年度の業績につきましては、預金は期末残高が前年比ほぼ横這いの106,872百万円、貸出金は期末残高が70,748百万円で前年比1,559百万円の増加となりました。
決算では経常利益▲1,144百万円、また当期純利益では▲1,640百万円の赤字となりました。経常段階で赤字に至りました要因は、大口貸出先である水産養殖業者の民事再生法の適用申請が表面化したことから貸倒引当金を積み増したことに加え、今後を見据えた不良債権処理をあわせて実施したことによるものです。なお、経常赤字に伴い、前年度まで計上しておりました繰延税金資産のうち495百万円を取り崩す必要があるため、会計上の損失処理を行っております。

しかしながら、足元の業績は、本業の儲けを表すコア業務純益では計画を上回る426百万円を確保しており、厳しい環境下でも安定した利益を計上できる収益体質を実現することができたと考えております。また、自己資本比率は8.00%と国内基準の4%を十分に上回る水準を確保しております。
元号が「令和」に変わり、宇和島信用金庫にとりましても、新たなスタートの節目の年となります。3年後に控えます100周年に向かいまして役職員全員が一丸となり、より地域の皆様に親しまれ信頼される金融機関として、この地域の発展に貢献できるよう努力してまいりますので、今後ともご支援ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

令和元年7月

うわしん Corporate Identity

シンボルのご紹介

地域の方々に愛され、また末永く信頼される存在になりたいとの願いを込め、優しさと温もりを 感じさせるシンボルが誕生しました。
「人」のあたたかさ・心が伝わるシンボルを目指したデザインです。

四国を表す四角形にUSという宇和島信用金庫(Uwajima Shinkin Bank)が含まれ、人と人とが 向かい合い、ふれあいつながり合う「絆」や「緑」も意識しながらデザインされています。

金庫案内

本店所在地 〒798-0041
愛媛県宇和島市本町追手2丁目8番21号
TEL 0895-23-7000(代)
創立 大正11年5月3日
理事長 清家 義幸(せいけ よしゆき)
役職員数 120名
店舗数 10店舗
店外キャッシュコーナー 12ヶ所
平成31年3月31日現在
本預金 106,872百万円
貸出金 70,748百万円
出資金 350百万円
自己資本比率 8.00%
会員数 6,875名
平成31年3月31日現在

事業内容

  • 預金業務
  • 融資業務
  • 内国為替業務
  • 各種代理業務
  • 各種公金取扱業務
  • 公共債の引受
  • 貸金庫業務
  • 有価証券の貸付
  • 国債の窓口販売
  • 債務の保証
  • 保険の窓口販売等