お取引時確認についてのお願い

次の取引時などにお取引時確認をさせていただくこととなります。
主な例であり、これらの取引以外にもお取引確認をさせていただく場合がございます。

• 口座開設（普通預金口座開設、定期預金・定期積金の新規契約など）、貸金庫、保護預かりの取引開始
• 10万円を超える現金振込、持参人払式小切手による現金の受け取り（注）
• 200万円を超える現金、持参人払式小切手の受払い（注）
• 融資取引

（注）一つの取引を複数に分割して行う場合には、分割された複数の取引を一つとみなすことがあります。この際、金額の合計が10万円または200万円を超える場合には、お取引時確認をお願いさせていただきます。

※ご本人以外の方（家族・代理人）が来店される場合は以下の書類も必要になります。

（注）法人の議決権のうち、25％超を保有していることなどにより、法人の事業活動に支配的な影響力を有すると

顔写真の貼付があるもの

顔写真の貼付がないもの

※本人確認書類上の住所と現住所が相違している場合、公共料金の領収書などの書類を別途ご提示いただく場合がございます。

※本人確認書類上の住所と現住所が相違している場合、公共料金の領収書などの書類を別途ご提示いただく場合がございます。

1. 過去にお取引時確認がお済みになったお客さまにつきましても、あらためてお取引時確認をさせていただくことがございます。
2. ご郵送によるお取引の場合、上記と異なる方法によりお取引時確認をさせていただくことがございます。
3. 法令で定められた書類の確認、その他当金庫所定の方法による確認をお願いすることがございます。
4. 上記事項の確認ができないときは、お取引をお断りする場合がございます。