姫路信用金庫 金融機関コード : 1685

ホーム サイトマップ

文字サイズ

標準 大きく

ごあいさつ

理事長お写真

平素より姫路信用金庫をお引き立ていただきまして、誠にありがとうございます。

はじめに、新型コロナウイルス感染症により影響を受けられた方々に心よりお見舞い申し上げますとともに、感染拡大防止や治療などに日々ご尽力されている保健機関、医療従事者の皆さまに深く敬意を表し感謝申し上げます。

令和2年度は、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大の影響を受け、インバウンドを含む観光客の減少による影響はもとより、外出自粛・イベント自粛などの影響により消費や輸出が大きく落ち込みました。今後、中国や米国等、海外経済の回復に牽引される形で国内経済の持ち直しが期待されるものの、ワクチンの普及には時間を要し新型コロナウイルスの完全な終息は困難とみられ、緩やかな回復基調にとどまると考えられています。

このような情勢の中、当金庫は「すべてを郷土繁栄とともに」の創業理念のもと、地域社会との共存共栄に向けて、お客さまと職員の安全に配慮しつつ「営業基盤の強化」、「経営体質の強化」、「人材力・組織力の強化」を三つの柱とした取組みを進めてきました。

「営業基盤の強化」では、お客さまの課題解決支援に注力するための活動(Customer's Business Solution Support)を通じて経営改善や本業支援など様々な課題解決に取り組んできました。

「経営体質の強化」では、リスクとリターンのバランスを踏まえた収益管理を強化し、また、経営資源の有効活用に向けて業務の効率化を進めています。

「人材力・組織力の強化」では、必要なスキルを明確化し、計画的な職員のスキル習得を促進しています。また、情報共有体制の強化により金庫全体の課題解決力の高度化と効率化を図っています。

以上の取組みを進めてきた結果、本年度の業務純益は16億1千9百万円、経常利益は8億8千3百万円、純利益は6億4千6百万円となりました。

また経営の健全性を示す自己資本比率は9.35%となり、国内基準の4%を上回る結果を維持することができました。

当金庫では、引き続ききめ細かなサービスを提供しつつ、お客さま一人ひとりに寄り添う「伴走型支援」の取組みを進めるとともに、新型コロナウイルスの影響で当面厳しい情勢が続くと予想される中でも、様々な支援に全力で取り組み、金融仲介機能を十分に発揮し、地域経済の持続的な成長に貢献してまいります。引き続き当金庫へのご支援・ご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。