移住・定住促進への支援策について
重要なお知らせ
のと共栄信用金庫(理事長 鈴木正俊)は、能登の全市町が過疎地域に指定されていることから、能登地区への移住・定住を促進するため、能登地区での住宅新築や移住者に対し、住宅ローンの借入金利を引き下げします。
支援策について
住宅ローンに"ふるさと応援項目"を設け、以下の内容で最大0.2%金利を引き下げします。
- (ア)能登地区での住宅購入、新築、リフォーム等で0.1%引き下げ
- (イ)県外からの転入者、または空き家バンク登録物件の購入等で上記(ア)に該当するとさらに0.1%引き下げ
※但し、金利選択型住宅ローンで当初特約期間2年の選択に限定し、初回特約期間(2年間)のみ引き下げとなります。
※県外からの転入者は、転入後5年以内とします。
※能登地区とは、七尾市、輪島市、珠洲市、羽咋市、志賀町、宝達志水町、中能登町、穴水町、能登町の9市町とします。
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