※文書扱は「振込通知書」等の付帯物件がある場合のみの取扱いとなります。

※プレミアム・パスポートは「子育てにやさしい企業推進協議会」発行で有効期限内のものに限ります。

(注3)上記振込手数料の表に記載の総合振込手数料となります。

※ 当日入金可能な手形・小切手は無料です。

※ 個別取立は、電子交換所に参加しない金融機関宛の手形・小切手など郵送対応が必要となるものが対象です。

※入金、出金、振込伝票の合計枚数となります。

※令和3年4月1日以降に開設された普通預金口座（総合口座・無利息型普通預金口座を含む）で、最後のお取引から2年以上一度もお取引がない口座（残高1万円未満）で、同一店舗において定期性預金、投資信託、国債、保険、融資取引がない口座が対象となります。

※紛失などでご利用を停止されている普通預金口座も対象となります。

※当金庫に年金を振込している場合、または信託金が当金庫の口座に入金となる場合には、手数料を２０％割引します。

(注4)根抵当権設定の場合は、根抵当権極度額を基準とします。
(注5)動産担保、債権担保を同時に設定する場合は、それぞれの設定が手数料の対象となります。
(注6)同時に複数の証書貸付の条件変更がある場合は上限を99,000円（3 件分）とします。

(注7)手数料の上限を110,000円とします。
(注8)全国保証（株）保証付住宅ローンの取扱時は、88,000円（33,000円+55,000円）となります。

(注9)ＨＢ、ＦＢには別途アンサーサービス契約が必要となります。

※相続預金に関する取引履歴等の情報は、上記開示手数料となります。

(注10)基本手数料で開示できる基本情報は以下の情報です。
基本情報：「氏名」「住所」「生年月日」「電話番号」「勤務先（勤務先名または職業・電話番号）」

(注11)取引残高情報で開示できる情報は「預金残高」「借入残高」「出資金」「国債残高」「投信残高（口数）」です。

(注12)でんさいの譲渡、分割譲渡の利用が可能

(注13)でんさいの発生、譲渡、分割譲渡の利用が可能

(注14)変更、決済中止、訂正・回復、支払不能通知、支払不能通知の取り消し