大阪信用金庫について

自主創造の取組

八尾支店の取組若手職員のモチベーション向上を目指し「ソリューション提案能力向上ワークショップ」開催!

取組内容

八尾支店では、若手職員のモチベーション向上と顧客との関係性強化を目的に、「ソリューション提案能力向上ワークショップ」を開催しました。この取り組みは、若手職員が中心となって企画を立案し、支店長に相談のうえ実現したものです。職員は、自身が直接担当していない取引先企業の事業内容を理解し、課題発見力および提案力の向上を図ることを目的としています。
当日は、取引先企業のご協力を得て工場見学を実施し、事業内容や現場での工夫事例についてご説明いただきました。その後、グループワーク形式で質問や意見交換を行い、認識を深め合いました。近隣店舗の若手職員にも参加を呼びかけ、支店の枠を超えた交流と意見交換の機会を提供しました。

この取組に至った経緯、思い

日頃の営業活動において、若手職員が担当先以外の企業について理解を深める機会が限られているため、提案の幅が狭くなりがちであるという課題を感じていました。
そこで、座学による研修ではなく、実際の現場を見学し、経営者や担当者の生の声を伺うことで業務理解を深め、仕事への意欲向上に繋げたいと考えました。若手職員自らが企画を立案し、支店長に相談しながら進めることで、主体性を持って学べる取り組みを目指し、このワークショップを企画しました。

取組にあたり、苦労した点や、大変だったこと

取引先企業へ工場見学をお願いする際には、業務へのご負担を考慮しながら、取り組みの趣旨や目的を丁寧に説明する必要があり、調整に時間を要しました。快く引き受けていただいた株式会社徳山工業社様には感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
また、参加者が積極的に意見交換できるよう、ワークショップの進め方やグループ構成について支店長と一緒に検討を重ねました。限られた時間の中で、工場見学とワークショップの双方を充実させる点が難しかったものの、事前準備を通じて企画力や調整力を養う良い機会となりました。

達成感を感じた瞬間や、取り組んでよかったと思えたこと

工場見学後のワークショップにおいて、参加者から多くの質問や意見が自発的に出た際に、この取り組みの成果を実感しました。実施後のアンケートでは、「現場を見ることで事業内容への理解が深まった」「今後の営業活動や提案に活かしたい」「担当先以外のお客様にも関心を持つきっかけになった」などの声が寄せられました。これらの意見を通じて、取り組みが参加者の意識向上につながったと感じ、実施してよかったと心から思いました。

今後、挑戦してみたいこと

今回の取り組みを一過性のものとせず、今後も継続的にさまざまな業種・企業の現場を学ぶ機会を設けていきたいと考えています。また、ワークショップで得た気づきや学びを日々の営業活動やソリューション提案にどのように活かしていくかを、若手職員間で共有し、実践に繋げていきたいと考えています。将来的には、若手職員が主体となって企画・運営する取り組みを通じ、地域企業と当金庫双方にとって価値ある活動として発展させていきたいです。

掲載協力:株式会社徳山工業社様

ページトップ