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自主創造の取組
尼崎支店の取組尼崎支店の取組尼崎伝統野菜の復活プロジェクト!栽培ボランティア参加と店舗で育成にチャレンジ!
取組内容
尼崎支店では、地域貢献活動の一環として、尼崎市の伝統野菜「尼藷(あまいも)」の復活を目指すプロジェクトに参加しました。約半年間にわたり、援農ボランティア活動として植え付け、除草、つる返し、収穫といった農作業に取り組み、支店でも栽培に挑戦しました。市や地域ボランティアの皆さまと協力し、尼藷の栽培を現場で支援しました。また、活動の様子を店頭やロビーで展示し、地域の方々に尼藷の存在や歴史を知っていただくための発信にも力を入れました。
この取組に至った経緯、思い
この取り組みの背景には、尼崎市で進行する農業従事者の高齢化や担い手不足、伝統野菜の継承という課題があります。地域金融機関として、金融サービスの提供だけでなく、地域の悩みに寄り添い、地域とともに歩むことができないかと考えたことが、この取り組みのきっかけでした。尼藷は一度途絶えたものの、多くの方の努力によって奇跡の復活を成し得た歴史に共感し、実際に現場に入り、地域の方々と同じ目線で関わりたいと考え、参加を決めました。
取組にあたり、苦労した点や、大変だったこと
取り組みを進める中で、夏場の除草作業は炎天下での作業となり、体力的に厳しい場面も多くありました。収穫時には屈んだ姿勢での作業が続き、腰に負担がかかるなど、農作業の大変さを身をもって実感しました。また、通常業務の時間内での活動であり、無理のない形で参加を継続するための工夫も必要でした。
達成感を感じた瞬間や、取り組んでよかったと思えたこと
地域の方から「心強い戦力が来てくれて助かるわ」「ありがとう」と声をかけていただいたとき、参加して良かったと強く感じました。畑仕事を通じて自然な会話が生まれ、地域との距離が縮まっていくことを実感できたことは、大きな成果でした。また、11月に開催された農業祭では、収穫した尼藷や加工品が販売され、半年間の活動が形となって表れました。
今後、挑戦してみたいこと
今後は、尼藷の援農ボランティア活動を通じて知った、地域にはまだ十分に知られていない、絶滅の可能性のある種を保存し、継承するお手伝いができればと考えています。これからも地域とともに歩む金融機関として、地域の価値を未来へつなぐ取り組みに挑戦していきます。
※「尼藷」とは
サツマイモの一種で、一度絶滅したものの、市の復活プロジェクトによって再び地域に根付きはじめている尼崎の伝統野菜です。
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