渉外課職員インタビュー

訪問を経て、
お客さまとの日常を共有。
会話の積み重ねを通して信頼関係を育む。

渉外課2021年入庫

渉外課の仕事

地域のお客様を訪問し、預金商品や融資商品を通じて個人のお客様にはライフプランのご提案、事業をされている法人のお客様には経営面等の様々なご相談に対応します。お客様とふれあうことで、地域に貢献していることをリアルに実感できる仕事です。

入庫のきっかけ

私は大学生の時に、信用金庫の教育ローンによって学業に専念できたことから、将来は信用金庫に勤めてお客様の力になりたいという気持ちがありました。実際に会社説明会に参加した際に、西京信用金庫の「地域あっての信用金庫である」という考えと、防災面に力を入れていることからも地域の人のことを一番に考えている信用金庫であると感じたため入庫を決めました。

渉外課に配属になって

入庫後に本部での研修を終え、営業課として一年間事務の基本を学びました。その後渉外課に配属となり、右も左もわからない中で先輩方に丁寧に仕事を教わりました。お客様に顔を覚えてもらい、相談に対しても丁寧に対応することを心がけています。

やりがい

渉外課として預金や融資の相談に対応し、信頼を得て「次の相談もぜひお願いしたいよ」と言っていただけたときにやりがいを感じます。お客様と直接関わる渉外課だからこそ得られるやりがいだと思います。

わたしの1日

  1. 8:30始業

    朝礼・ミーティング、お客様訪問のための準備

  2. 9:00出庫

    渉外活動開始

  3. 12:00休憩

    ランチタイム

  4. 13:00

    渉外活動開始

  5. 16:00帰店

    現金収納・書類整理
    上司への活動結果の報告・明日の訪問予定の確認と準備
    融資関係の申請書や資料作成

  6. 17:15終業

    業務終了(繁忙日等には時間外勤務がある場合があります)

新卒へのメッセージ

西京信用金庫はライフワークバランスの取れる職場ですが、学生時代にしか経験できないことがあるのも確かです。多くの経験を積むことで充実した学生生活を送り、就職活動や就職後に活かしてください。共に働ける日を心待ちにしております。

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