持ち家 | 賃貸 | |
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メリット |
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デメリット |
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居住中の費用 |
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ポイント01
無理のない住宅ローン
住宅購入にかかる費用はどのくらい?
家計を圧迫することなく返せるローンの返済負担率は25%以内と言われています。
下記の計算式を使って「年収負担率」を計算してみましょう
ポイント02
住宅ローンの借入額の考え方
住宅ローンの借入額はどのように決めたら良いのでしょうか。「年収の何倍」という考え方でみていきましょう
総費用(所要資金)は新築なら年収の平均7倍、中古なら5〜6倍
住宅の種類 | 所要資金 | 世帯年収 | 自己資金(割合) | 年収倍率 |
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土地付注文住宅 | 4,455.5万円 | 639.3万円 | 412.3万円(9.3%) | 7.5倍 |
マンション | 4,528.5万円 | 788.2万円 | 785.9万円(17.4%) | 7.2倍 |
中古マンション | 3,025.8万円 | 608.2万円 | 418.9万円(13.8%) | 5.8倍 |
建売住宅 | 3,604.9万円 | 563.1万円 | 270.0万円(7.5%) | 7.0倍 |
中古戸建 | 2,614.4万円 | 507.8万円 | 214.9万円(8.2%) | 5.7倍 |
さらに
マイホームは高額な買い物なので、多くの人は、手持ち資金+住宅ローンを利用して購入します。
一般的には、住宅価格の20~30%程度の頭金を用意しておくとよいといわれています。
また購入時には、住宅価格の5~8%の諸費用も別途必要になります。
将来必要になるさまざまなお金について
計算してみましょう!
ライフイベントの
収入・支出についての計算に
積立に必要なお金、
期間、利回りなどの計算に
住宅ローンの借入額や
返済額、借換の計算に
退職時に確保しておくべき
金融資産の金額の計算に
必要退職金を確保するための
年間貯蓄額・運用利回りの計算に
詳しくは当金庫お取引店舗まで
お問い合わせください
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