お金を育てる世代

お子さまの教育費用や住宅費用など
家族のためのお金が
とてもかかるタイミングとなります。
あらかじめ準備をしておきましょう。

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教育にかかる費用をみてみましょう!

子どもの成長とともにかかってくる教育費。お子さまの将来のためにも、あらかじめ準備をしておきましょう。

幼稚園

小学校

中学校

高等学校

大学(下宿)
※4年間

合計

全て国公立
の場合

47万円

211万円

161万円

154万円

672万円

1,247万円

全て私立
の場合

92万円

999万円

430万円

315万円

961万円

2,799万円

出典:
文部科学省「令和3年度子供の学習費調査」/独立行政法人日本学生支援機構「令和4年度学生生活調査結果」(昼間部)
  • 国立・私立のデータを使用
  • 千円以下切り捨て

住宅にかかるお金をみてみましょう!

戸建、マンション等、住宅にかかる金額を把握しておきましょう。

土地付
注文住宅

建売住宅

中古戸建
住宅

新築マンション

中古マンション

住宅取得費

4,694万円

3,719万円

2,703万円

4,848万円

3,156万円

手持金

449万円

317万円

274万円

987万円

528万円

月々返済額

131,700円

109,400円

82,400円

132,200円

90,500円

出典:
独立行政法人住宅金融支援機構「2022年度フラット35利用者調査」

将来のために万が一の備えも必要です。

貯蓄は▲さんかく 保険は■しかく

万一のときのお金には、最初から一定額が受け取れる保険を活用してそなえることが大切です。

預貯金で準備した場合、貯蓄は万が一のとき、それまでに蓄えた金額しか使えません。保険で準備した場合、一時的に保険は万が一のとき、契約当初から契約した保険金が支払われます。

4つの保障による備え

人生に必要な保障は、大きく4つに分けられます。それぞれの保障はご自身の出費を補う方法であり、その間の家族の生活を支える方法でもあります。
「備え」を考えるうえで欠かせない保障を確認しましょう。

人生に必要な保証は、万が一への備え「終身保険」、ケガや病気・ガンへの備え「医療保険・がん保険」、将来の生活への備え「個人年金保険」、介護への備え「介護保険」の4つに分けられます。

ライフイベントに応じて必要保障額の見直しを

ライフステージに応じて各種保険の見直しを検討しましょう。

ライフステージに応じて保障額が変わります。保証額は出産をピークに増加し、お子さまの成長とともに減少していきます。

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