Overview
金庫概要
名称 | 東京シティ信用金庫 |
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所在地 | 東京都中央区日本橋室町 1丁目9番14号 |
創立 | 昭和25年6月5日 |
理事長 | 小池 誠一 |
営業地区 |
東京都
東京都23区、 西東京市(旧保谷市)、 埼玉県
川口市、 戸田市、 三郷市、 八潮市、 草加市、 千葉県
市川市、 浦安市、 松戸市 |
シンボルマークについて
このシンボルマークは、当金庫の理念に不可欠な数々の要素をシンボル化したもので、東京都の都花「ソメイヨシノ」をイメージ化したものです。
マークの中心円を「東京シティ信用金庫」に見立て、外周の花びらは次の5つの要素をわかりやすく、親しみやすく表現しています。
- 01さまざまな意味で街(TOKYO)の中心であること
- 02顧客の相談に親身に応じ、人の輪の中心になれること
- 03豊かな暮らしを提案できる情報発信地であること
- 04常にフレッシュな話題を提供できること
- 05明るく規律正しい職場づくりに心がけること
沿革
当金庫は1950年に蔵前にて創業。
1952年には、融資に特化する信用金庫に生まれ変わり、以来、地域経済の活性化に貢献してきました。
その後、新たな時代ニーズに応えるため、提供する金融サービスを拡大。
さらに、1990年にはCIを導入し、現金庫名である「東京シティ信用金庫」へ改称。
そして、2000年には当金庫を含む都内5金庫が合併し、新生「東京シティ信用金庫」が誕生しました。
現在は、お客様に真の付加価値を提供する「課題解決型金融」を推進。地域になくてはならない信用金庫として歩み続けています。
1950.06 | 「東京都商工信用協同組合」として営業を開始 |
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1952.04 | 信用金庫の組織変更免許を受けて、「東京都商工信用金庫」が誕生 |
1978.03 | 預金残高1,000億円を達成 |
1986.05 | 新本店ビル完成 |
1987.08 | 預金残高2,000億円を達成 |
1990.06 | CIを導入し「東京シティ信用金庫」に改称 |
1991.06 | 預金残高3,000億円を達成 |
1997.04 | 年金受給者の会「東京シティ名優会」発足 |
1999.01 | オンラインシステムを「信金東京共同事務センター」に移行 |
2000.03 | 都内5金庫合併により新生「東京シティ信用金庫」発足 |
2007.05 | 東京シティ経営塾発足 |
2017.02 | 新営業システムの多機能タブレット端末を導入 |
2017.09 | 新柴又支店開店(25年ぶり新店舗) |
2020.06 | 創立70周年 |