Interview 02
自分への信頼が高まっていけばいくほど、
お客様から「宿題」をいただけるんです。
Profile
現代社会学科卒。大切にしている言葉は「一期一会」。
入庫動機: #転勤なし #採用担当の人柄 #地元で働く #地域貢献 #富山が好き
Q1. 現在のお仕事の内容を教えてください。
お客様の「お困りごと」に寄り添い、応える。
富山信用金庫の渉外にとって、大切な仕事です。
私は渉外(営業)担当として、法人や個人事業主の皆様への融資の相談、補助金の説明、預金や保険、投資信託のご案内など、ニーズに合わせ幅広く業務を行っています。本当にいろいろなお客様のご要望に対応しているわけですが、最も大切にしているのは「お客様のお困りごとを見出し、寄り添い、解決に向け全力を尽くす」ことです。
先日あるお客様から「良い税理士がいたら紹介してほしい」と相談されましたので、早速上司と話し合い、そのお客様に合った税理士をご紹介することができました。お客様は安堵されておられました。おそらく「富山信用金庫なら、相談に乗ってもらえる」という思いをお持ちだったはずです。その信頼を損なわないよう、日々業務に取り組んでいます。
Q2. お客様とのエピソードなどがあれば教えてください。
お客様からいただく励ましの言葉で、
これからも頑張ろうという気持ちになります。
富山信用金庫の場合、県外への転勤はありませんが、定期的に店舗の異動は行われています。新たな店舗への配属は、それまでお付き合いしてきたお客様から離れることにもなるため、お客様たちの笑顔が頭をよぎり、寂しさを感じることもあります。
ある日、新店舗での勤務が始まった後、以前担当していた地区のお客様からご連絡をいただきました。「引き継ぎも終わっているし、何だろう?」と思って対応したところ、「新しいところでも頑張って!」という励ましのお言葉でした。異動はお客様と離れることではなく、新しいお客様も含めて関係を積み重ねていくことだとわかりました。うれしい瞬間でした。
Q3. 今後の目標を教えてください。
組織ブランドの価値だけに甘えず、
自分個人への信頼を高めていきたい。
先輩たちが長年に渡って培ってくださった信頼のおかげで、お客様は「とみしんなら大丈夫」という感覚を持っておられます。私自身も、仕事をする中で、「富山信用金庫」という名刺を出すだけで安心していただけることが少なくありません。実際それが、仕事のしやすさにもつながっています。
今、自分への信頼を高めていただくことが最も大切だと感じています。お客様は「相談できる能力を持つ人間に相談したい」はずです。知識と経験を増やし、渉外としてさらに力をつける。それによって「富山信用金庫の“Y.K”に聞いてみよう」ということになっていくはずです。学生時代はあまり宿題が好きではありませんでしたが、今はお客様からどんどん宿題を出していただける自分になりたい。心底そう思っています。