Interview
職員インタビュー
業務係の仕事は、東京シティの「顔」となる窓口業務と、「縁の下の力持ち」的存在の後方事務に分かれています。
どの席にいてもいつも笑顔でいる様、心がけています。
後方事務担当の方に話を聞きました！
Q1東京シティ信用金庫に入庫を決めた理由を教えて下さい！
私は札幌の出身で就職活動のため姉のいる東京にきていました。
そんな中、コロナが蔓延しどこの企業も説明会が中止となり、非常に厳しい環境での活動となってしまいました。
一社ずつ電話して募集状況の確認をしていたところ、東京シティの人事担当の方だけは「来ていただけるなら一人でも説明会を開きますよ」と言ってくださり、本当に1対１の説明会を開催してくれたんです。この信用金庫は本当に”人”を大事にしてくれるんだなと感じ入庫を決めました。
Q2現在はどんな仕事をしているのですか?
業務係の後方事務を担当しています。
私の働く店舗は小型店舗なので周りの職員と協力しながら伝票処理、為替、庶務、電話応対など幅広く担当しています。
現在、相続手続きで来店されるお客様の応対ができるよう勉強中です。
Q3職場の雰囲気について教えてください！
一言で言うなら”アットホーム”な環境です。
仕事は一人で完結しませんので、円滑なコミュニケーションが何より大切でそれを一人ひとりの職員が理解し声を掛け合いながら業務を進めています。日を追うごとに業務の理解が深まり、お客様のこと、先輩上司のことがより知れたことで、私もこのお店の一員なんだなって実感できるようになりました。
入庫2年目
窓口業務担当の方に話を聞きました！
Q1東京シティ信用金庫に入庫を決めた理由を教えて下さい！
実は私、元々は違う業界を志望して就職活動をしていたんです。（笑）
ある時、大学のキャリアセンターの方に応募の相談をしていたところ、信用金庫を勧められました。
説明会や面接を重ねているうちに「信用金庫って金融機関なのに固いイメージじゃないんだな。転勤があっても実家から通えるし、長く働き続けることができる環境なんだ」と、志望度は日ましに高まり、私の働くイメージに一番近い東京シティに入ることに決めました。
Q2現在はどんな仕事をしているのですか？
最初は後方事務を経験し、今は窓口でご来店されるお客様の応対をしています。
マスクをしていても、お客様には気持ちよく帰っていただくために、”声に表情”を乗せて常に明るく声を出しています。
お客様が何を求めているのかを察して事務的な応対にならないよう心掛けています。
Q3職場の雰囲気について教えて下さい！
金融機関ってお店がシーンとしていて緊張感のあるイメージが強いと思うんです。私も学生のときは銀行に足を運ぶことは滅多になくそんな印象でした。
でも信用金庫は言葉では説明しづらいんですけど、話しやすい雰囲気なんですよね。お客様も職員も肩肘を張らずに、自然体で居ることができるんです。私のいる店舗は郊外店なのでご年配の方が多く、特にその傾向が強いと思います。
入庫3年目
