総代の皆様からの質問・ご意見等

平成29年度の地区別総代懇談会を5月15日・5月18日・5月19日の3回に分けて開催いたしました。
総代皆様からの質問・ご意見等に対する回答を一部抜粋してホームページに掲載いたします。
1. 認定金融機関としての使命を持ち置賜地域の企業へ積極的に支援をしていただいたことで、自社を見直すことが出来たり、業績が回復するなど大変感謝をされているお話を時折お聞きいたします。 今後とも各企業への支援を続けていただき地域の活性化に向けて頑張っていただきたい。

お褒めに預かり大変ありがとうございます。
経営革新等支援機関(認定支援機関)とは、国が認定するもので、当金庫も支援機関として位置づけられております。
当金庫では、地域中小企業の価値向上を支援し、地域経済の持続的成長並びに地方創生に貢献する金融仲介機能の実現を柱に日々活動しておりますが、まだまだ満足いくものにはなっておりません。

今後さらなる人材教育を行いながら皆様にとって、なくてはならない金融機関として地域貢献して行く所存ですので、今後とも、何なりとお申し付け下さい。
2. 地元の金融機関としてこれからも地域に貢献を願い致します。
特に中央部は上杉神社等観光地も多いが、観光客が近隣の街を歩いていないのは寂しい。
若者が集まり、活性化に繋がるようなアイディアを頂きたい。
地域貢献につきましては、「積極的な地域社会貢献」「企業の経営支援・事業価値向上」をテーマに掲げ金庫全体で活動しております。
今後も、常にお客様目線で前向き積極的を心掛け、チームワークで全力を尽くして参ります。
地方創生の柱の一つとして期待が寄せられる「観光産業」については、信用金庫のネットワークを生かし全国の信用金庫から誘客し交流人口の増加に努めております。今年の3月~4月にかけ関東地区の信用金庫で3,700人のお客様が置賜を訪れ喜んで帰られました。その方々が、リピーターとして家族や友人と置賜を再度、訪れていただき、街がにぎわい活性化してくれることを期待しております。
これからも地域の活性化につながるアイディア創出するため、全国の信用金庫ネットワークを活用し頑張ってまいります。
3. 少子高齢化で人口減少 中小企業の減少による信金の対応今後の見通しはどう考えますか
地域活性化への積極的な貢献を取り組むべき経営課題としており、地域の元気創出や信用金庫業界のネットワークを駆使し、観光客の誘致などによる交流人口増加を図り、定住人口増加に資する事が課題と考えております。また、地元企業の経営支援、事業価値向上支援として、付加価値生産性の高い企業・若者が働きたいと思う企業の増加にも資する事が課題であるとも考えており、地域活性化企業支援部の新設など積極的に取引先の成長や地域経済の活性化に貢献して参ります。 以上の施策の実行により、今後の見通しは必ずしも悪化するとは考えておりません。
4. インターネット利用に伴うサイバー攻撃の対策はどうしているのでしょうか?
ホームページやメールサーバーなどサイバー攻撃の対象となりやすいサーバーは金庫内部には設置せず、プロバイダであるしんきん情報システムセンターに設置しております。しんきん情報システムセンターではより高度なセキュリティ対策を講じるとともに、24時間監視のもと安全な環境を提供しております。
インターネットを利用する場合は、インターネットト専用パソコンを使用し、金庫業務で使用するパソコンと区別してまいります。
先日の5月15日(月)に報道されました「ランサムウェア」については、報道を受け各店に確認作業を指示した結果、当金庫の被害は無く、改めて注意喚起を促しました。今後も、セキュリティー対応には万全を尽くしてまいりますのでどうぞご安心ください。
5. 信用金庫が地銀に勝る点は、渉外担当が訪問していることにあると思う。その利点を生かす為には渉外担当の更なるスキルアップが必要と思う。もっと勉強し自信を持って頑張って欲しい。
また、金庫ではどのように人材を育てて行くのか?人材育成の基本方針や具体例等もご紹介いただきたい。
大変、貴重なご意見ありがとうございました。
職員のスキルアップにつきましては、人事考課表を活用して資格、職位に求められるスキルを明確にし、各自、適正な目標設定により自己研鑽に努めております。また、階層や各自の能力に応じた各種研修、通信講座の受講を準備しております。東北地区信用金庫協会主催の研修につきましては、本人が希望する研修を受講することにより、更なるスキルアップと人材育成が図られるようにしております。地域のお客様は、多岐に渡り個人・法人とも様々な課題があるかと思います。その課題を解決すべくコーディネート力を身につけお手伝いできる職員の育成に力を入れていきます。この様な人材力・組織力の強化を基本方針に掲げ、これからも、頑張ってまいりますので、よろしくご支援をお願い致します。
6. HPの更新のタイミングはどのタイミングですか?
また、ディスクロの発行をもっと早められないのですか?
ディスクロ誌については、信用金庫は事業開始年度から4か月以内でかつ、監査法人及び6月中旬に開催の総代会での承認を得て開示をすることになっております。当金庫についても可能な限り前倒しで開示したいと考えております。また、今後は総代会終了後に迅速に会員の方向けの「業務のご報告」をHP上で公開することに致しております。上場企業は、四半期毎の開示やIR等を行うこととなっておりますが、我々信用金庫についても自主的に半期のディスクロージャーについて開示をしております。HPの更新についても極力スピーディーにかつ解りやすい内容で公開するように今後も実行して参りたいと存じます。

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