中栄信用金庫のホームページにアクセスしていただきまして、誠にありがとうございます。
さて、令和6年度の経済情勢につきましては、令和6年3月のマイナス金利政策解除後も日本銀行は同年7月と令和7年1月に追加利上げを行い金融政策の正常化が進んだほか、雇用・所得環境の改善も見られ、デフレ脱却が現実のものとなりつつありましたが、地域経済においては、エネルギー・原材料価格高騰や賃金上昇による人件費の増加が中小企業の収益に影響を及ぼすなど経営環境は厳しく、本格的な景気回復には若干時間を要しているところでありました。
このような情勢の中、当金庫ではお客様にとって何が最良か考えることを原点として、多種多様な課題の解決に向けたサポートに、全力で取り組む業務運営を推進してまいりました。
これらの結果、令和6年度の預金積金残高は4,593億円、貸出金残高は1,768億円となり、当期純利益は7億33百万円を計上することができました。経営の健全性を示す自己資本比率につきましては、国内基準である4%を大きく上回る17.76%となりました。これもひとえに皆様のご支援の賜物と、心より厚く御礼申し上げます。
迎えた令和7年度からは、新たな中期経営計画「お客様と職員の満足に向かって前進!」をスタートさせました。お客様にご満足いただけるご支援の実践と、そこから生まれるお客様との信頼関係の構築が職員のやりがいに繋がり、ひいては地域社会の発展へ結びつくと考えました。この計画を体現していくため、役職員一丸となって取り組んでまいりますので、今後とも変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
このホームページは、当金庫に対するご理解をより一層深めていただきたく、経営理念や最近の業績のほか、業務・サービスなどをご紹介したものです。ぜひご高覧いただき、より一層のご支援とお引き立てを賜りますようお願い申し上げます。
理事長北村 圭一