「古い昔のゆかりを残す つりがね最中の味の良さ」
和菓子製造販売
「菓子は人なり」をモットーにひとつひとつ丹精込めて、作りあげる技
〒259-1201 平塚市南金目891 東海道線平塚駅より秦野行きバス30分「金目駅」下車徒歩0分
早川 秀二
明治35年
0463-58-0108
8:30~18:30
水曜日
「古い昔のゆかりを残す つりがね最中の味の良さ」としおりに書かれた「つりがね最中」は、8世紀に建立された坂東7番霊場金目観音堂光明寺に、600年前に奉献された名鐘に因んで制作され全国菓子博覧会 金賞受賞の銘菓です。 厳選された小豆を伝統の技で練り上げた餡を上質のもち米でパリッと焼き上げた皮で包んだ逸品です。 その美味しさは、近隣は勿論のこと遠方より足を運ばれるお客様も多く、お茶受けや贈答品に好評です。また、焼和菓子の「楽翁松」大きな栗が入った「栗しぐれ」等の和菓子も評判の美味しさです。是非一度、御賞味ください。