セカンドライフ
想定される将来のライフイベントとして重要視されているのが「老後生活の充実」「趣味の充実」です。老後を楽しく暮らしていくためにも資金計画が大切です。
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今後、生活をしていくのに不安なことがたくさんあるけれどみんなはどういうことを不安に思っているんだろう?
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生活保障に関する調査結果は以下のとおりです。
医療も発達し、長生きができる時代になっていることは喜ばしいことですが、今後の生活を考えるとみなさま不安に思われていることが分かります。
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夫婦2人が老後を暮らしていくためにお金はどのくらい必要なの?
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2人以上の世帯の平均的な支出は1ヶ月あたり約28万円です。
一方で夫婦2人が受け取る1ヶ月あたりの標準的な公的年金の額は、会社員の場合が約22万円、自営業者の場合が約13万円です。公的年金だけではゆとりある生活を送ることができない場合があります。
不足分を補うためにも将来へ向けて準備をする必要があります。
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退職したあとの生活資金に不安があるけれど退職金があれば大丈夫なのかな?
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60歳で定年退職した場合の標準退職金の支給額は、以下のとおり約2,000万円となっています。また、60歳の平均余命が約26年であることを考慮すると、生活費や医療費等の準備がそれなりに必要になると思われます。退職後の生活に余裕をもたせるためにも貯蓄や資産形成をご検討ください。
ためる
セカンドライフに向けて貯蓄できる商品を選びましょう!
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満期の年数と入金日を決めて毎月一定額を計画的にコツコツ貯金できます。
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満期の年数を決めてまとまった金額を預けることができます。
ふやす
退職金などのまとまった資産の運用方法を考えましょう!
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普通預金から自動引き落としの積み立てで毎月一定額、お金に働いてもらいながら資産形成することができます。元本保証ではありませんが、将来に向けて運用することで期待ができる商品です。
一括での購入は1万円からご興味のある商品に投資ができます。 -
国が発行しているので、はじめての方も安心して購入できます。購入は1万円からでき、最低金利の保証があります。固定3年・固定5年・変動10年から選ぶことができます。
そなえる
生命保険金の相続税の非課税枠を活用しましょう!
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万が一の時に、必要なお金をすぐにご指定されたお受取人様に受け取っていただけます。生命保険金には相続税の非課税枠があります。
遺したい方に大切な財産を遺せます!
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<こころのバトン>
万が一の時に、必要なお金をすぐに指定されたお受取人様に受け取っていただけます。
<こころのリボン>
契約者の方が元気なうちに、ご自身の財産を指定されたお受取人様に生前贈与できます。 -
<遺言信託>
遺言の作成や遺産の分割に関するご相談など丁寧にサポートいたします。
<遺産生理業務>
遺された相続人の方に代わって各種お手続きを代行いたします。