Himifushiki
氷見伏木信用金庫
について
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ごあいさつ
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平素は、氷見伏木信用金庫に格別のご愛顧、ご支援を賜り、厚く御礼申し上げます。
当金庫は、昭和4年8月29日に有限責任 氷見町信用組合として設立され、その後昭和56年12月1日に伏木信用金庫と合併を経て、「地域の皆様とともに、地域社会の発展に貢献する」という理念のもと、協同組織金融機関として皆様と共に歩み続けてまいりました。
今後も震災からの復旧・復興支援をはじめとして、個人のお客様の多様なニーズに応え、事業者の課題解決に向けた取組みを通じ、地域社会の発展に繋がるよう役職員一丸となって取り組んでまいる所存でございます。
今後とも変わらぬご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
令和6年8月
理事長 太田 栄幸氷見伏木信用金庫の理念
- 当金庫は、コンプライアンス重視の企業風土を醸成します。
- 当金庫は、金融を通して、地域社会の繁栄に貢献します。
- 当金庫は、お客様第一主義の経営に徹します。
- 当金庫は、経営の効率化と堅実経営を追求します。
- 当金庫は、地域から信頼される人材を育成します。
経営の自己責任原則の徹底と地域で最も信頼され「存在感のある」信用金庫を目指します。
金庫概要・金庫沿革
事業内容
預金業務・融資業務・為替業務・各種代理貸付業務、各種公金取扱業務等の金融業務ならびに国債窓販業務等の証券業務
金庫概要
代表者 理事長 太田 栄幸 預金量 975億円 (令和6年3月31日現在) 出資金 1億6,139万円 役職員数 75名 店舗数 7店舗(氷見地区5店舗、高岡地区2店舗) 営業区域 富山県全域 沿革
昭和4年8月 産業組合法に基づく有限責任 氷見町信用組合 設立 昭和9年1月 市街地信用組合法による有限責任 氷見町信用利用組合に改組 昭和23年6月 消費生活協同組合法による保証責任 伏木信用組合設立許可 昭和25年4月 信用協同組合法に基づき、氷見信用組合、伏木信用組合にそれぞれ改組 昭和26年12月 信用金庫法に基づく伏木信用金庫事業免許 昭和27年4月 信用金庫法に基づく氷見信用金庫事業免許 昭和56年12月 氷見信用金庫と伏木信用金庫が合併し氷見伏木信用金庫発足 ディスクロージャー
当金庫の業務と財務の状況をお知らせします。
令和5年度
令和4年度
令和3年度
令和2年度
令和元年度
SDGs
SDGsの取組み
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SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、発展途上国・先進国すべての国際社会が持続可能な発展のために2030年までに達成すべき共通目標として、2015年9月の国連サミットで採択されました。「誰一人取り残さない」理念のもと、貧困や気候変動問題など、世界をあげて解決すべき様々な課題とあるべき姿が17の目標と169のターゲットで示されています。
当金庫もSDGsの理念に賛同し、令和2年12月に「ひみふしき信用金庫のSDGs宣言」を策定・公表しました。
これからも当金庫は、地域全体で持続可能な社会の実現に向け活動を行ってまいります。
その他
協定・覚書の取組み状況
ロゴマークについて
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<コンセプト>
マークは海越しに望む立山連峰と、富山湾を泳ぐキトキト(新鮮)な魚を表現しています。
富山湾に浮かぶようそびえる立山連峰の景観は、氷見・伏木地区のシンボルであり、長年にわたり地域の皆様に親しまれ、愛され続けております。豊かな自然環境に恵まれた当地区を象徴するマークです。
この町と地域の皆様とともに地域の活性化に貢献していける金融機関でありたいという想いが込められております。