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営業店舗所在の小学校・中学校に図書を寄贈しました。
このたび、90周年記念事業の一環として、営業店所在地の小・中学校149校に図書(贈呈図書総数1,204冊を寄贈しました。90周年の記念となるもの、地域の子どもたちの役に立つものとの想いから、小学校・中学校への図書の寄贈を企画しました。寄贈にあたっては、小学校・中学校用の図書を事前に選定し、選定したリスト群の中から各小学校・中学校の希望図書を寄贈するという方法をとり、3ヶ月ほどの準備期間を経て創立記念月の11月に各校へ贈呈しました。
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◎久留米市への贈呈式
平成26年11月12日 久留米市役所17階 教育部にて
あわせて合同ゴルフコンペのチャリティ募金153,000円を久留米社会福祉振興基金に寄附いたしました。
※写真右から
久留米市教育長 堤様
当金庫 農塚理事長
久留米市健康福祉部長 國武様
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◎八女市への贈呈式
平成26年11月5日 八女市役所 室長室にて
※写真右から
八女市教育長 西島様
八女市長 三田村様
当金庫 木下常務理事
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◎うきは市への贈呈式
平成26年11月6日 うきは市役所にて
※写真右から
うきは市副市長 吉岡様
当金庫 江口常務理事
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◎朝倉市への贈呈式
平成26年11月12日 朝倉市教育委員会にて
※写真右から
朝倉市教育長 宮崎様
当金庫 江口常務理事
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◎広川町への贈呈式
平成26年11月10日 広川町教育委員会にて
※写真左から
広川町教育長 吉住様
当金庫 末次常勤理事
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◎筑後市への贈呈式
平成26年11月14日 筑後市役所にて
※写真左から
筑後市教育長 熨様
筑後市長 中村様
当金庫 末次常勤理事
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◎福岡教育大学付属久留米小学校
平成26年11月5日
※写真右から
同校 教頭 和田様
当金庫 木元常勤理事
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◎福岡教育大学付属久留米中学校
平成26年11月7日
※写真右から
同校 副校長 永溝様
同校 校長 江頭様
当金庫 木元常勤理事
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◎福岡県立久留米聴覚特別支援学校
平成26年11月3日
※写真右から
同校 校長 江口様
当金庫 古賀常務理事
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◎久留米大学附設中・高等学校
平成26年11月11日
※写真右から
同校 校長 吉川様
当金庫 古賀常務理事
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◎福岡県立筑後特別支援学校
平成26年11月14日
※写真右から
同校 生徒代表
当金庫 末次常勤理事
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◎久留米信愛女学院中・高等学校
平成26年11月12日
※写真右から
同校 校長 菅原様
当金庫 古賀常務理事
平成26年11月21日
久留米信愛女学院中・高等学校の図書館より図書コーナーを作りました、という報告をいただきました。
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筑後信用金庫 創立90周年記念合同ゴルフコンペ開催
平成26年10月28日 八女上陽ゴルフ倶楽部にて(取引先参加者156名)

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平成26年度 筑後信用金庫 ロールプレーイング大会実施
平成26年9月23日(火)久留米ビジネスプラザ・アルカディアホールにて、渉外担当者及び内務担当者の接遇力の向上と職場の活性化を目的にロールプレーイング大会を開催しました。この事業は90周年事業の取り組みの一環として13年振りに実施しました。
今後とも、お客様により一層のご満足いただけるよう職員一同精進して参ります。
1.出場者
(1)競技者 予選通過した渉外部門4名、テラー部門4名、計8名
(2)お客様役 本部職員2名 (渉外部門1名、テラー部門1名)
2.審査員
理事長以下、常勤理事7名

この大会に向け、競技者は所属店舗の職員と協力し知恵を出し合いながら練習に励んできました。会場で応援していた職員からは、「努力の成果が出ていて、明日からの業務に大変参考になった」との声が聞かれました。
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90周年のPR
地元FMラジオ局ドリームスFM放送(76.5MHz)の番組に職員が出演し、90周年記念事業のPRを行いました。

番組に出演した業務部の池田正敬さんと本店営業部の楢原真子さん。

平成26年7月22日(火)14:30から15分間オンエアされ、当金庫の歴史や掲げている経営理念、
90周年事業についてお話させていただきました。
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認知症サポーター養成講座の受講

筑後信用金庫(理事長 農塚 勉)では、「認知症」についての正しい知識と接し方を身につけ、当金庫の日常業務の中で認知症の方と出会ったとき、その方の尊厳を損なうことなく、適切な対応をすることで介護するご家族の応援者になることを目的に平成 26年4月8日、役職員199名が認知症サポーター養成講座を受講し、参加者全員が「認知症サポーター」となりました。
この事業は当金庫の90周年記念事業の一環として、久留米市健康福祉部長寿支援課ならびに「認知症サポーター100万人キャラバン」の久留米キャラバンメイト連絡会との連携により実施しました。
講義では、久留米キャラバンメイト連絡会の方々による認知症の寸劇等で認知症のことをわかりやすく説明していただきました。 また、地域包括支援センターの役割など理解が深まりました。

金庫の職員も銀行員役で参加した寸劇。認知症の症状や家族の悩みなど、寸劇を通じて理解できました。

今回の受講にあたり、協力いただいた久留米キャラバンメイト連絡会や久留米市役所の方々。
営業店全店にステッカー(写真右)が貼られています。