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参照系APIサービス連携について
参照系API連携サービスとは、会計ソフト等を利用する際に、ソフト内にインターネットバンキングのログインID・パスワードを保存することなくインターネットバンキングの残高や入出金明細情報と連携できるサービスです。
また、電子証明書をご利用のお客さまも、参照系APIサービスをご利用いただくことで、会計ソフトのサービスがご利用可能となります。
連携先 | 会計ソフト |
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freee株式会社 | 「クラウド会計ソフトfreee」等 |
株式会社Zaim | 家計簿サービス「Zaim」 |
ソリマチ株式会社 | 個人向けクラウド簿記サービス |
株式会社マネーフォワード | 「マネーフォワードME」等 |
マネーツリー株式会社 | 「Moneytree」等 |
弥生株式会社 | 「弥生会計」「やよいの青色申告」「やよいの白色申告」等 |
株式会社ミロク情報サービス | 「ACELINE NX-CE」「かんたんクラウド」「iCompass NX」等 |
SBIビジネス・ソリューションズ株式会社 | 「MoneyLook」 |
連携先 | 連携サービス |
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株式会社TKC | 銀行信販データ受信機能 |
●事前の準備(利用契約)について
APIサービスのご利用にあたっては、事前に連携先企業のサービス利用契約および当金庫WEBバンキングサービスの利用契約が必要です。
●API利用登録について
事前準備(利用契約)の後、WEBバンキングサービスのID・パスワードを使用し、API連携の利用登録を行います。
●有効期間について
API連携(利用登録)には有効期間が定められています。有効期間が過ぎた場合は、再度、利用登録をしていただく必要がございます。
●利用を停止するには
お客さまの情報提供を停止するには、連携先企業のサービス利用停止手続きが必要です。
1. 連携先企業の会計ソフト等のサービス画面から当金庫の利用登録画面へ遷移します。
2. ID・パスワード(ワンタイムパスワード)で本人確認を実施します。
3. 許可する業務・有効期間を確認し、利用規定への同意を行い、アクセスを許可します。