内定を承諾したものの、今後の不安を抱かえる学生の皆さまおよび入庫後仕事や社会人としての悩みを持つ新入職員の皆さまをサポートするため、桑名三重信用金庫では研修はもちろん、様々な制度を用いて応援しています。
金融機関コード:1583
採用情報
- 新卒採用
- 研修・教育体系
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金融機関コード:1583
内定を承諾したものの、今後の不安を抱かえる学生の皆さまおよび入庫後仕事や社会人としての悩みを持つ新入職員の皆さまをサポートするため、桑名三重信用金庫では研修はもちろん、様々な制度を用いて応援しています。
内定
10月
内定式、懇親会
通信講座の受講
2月
入庫のための諸手続き
3月
入庫前研修
4月
入庫
入庫式
配属前研修
営業店への配属
OJT・マンツーマン指導
5月~
10月
フォローアップ研修
内定式では、同期となる皆さまと初顔合わせとなることから、懇親会を開催するなど、お互いの親睦を図る機会を準備します。
また、通信講座の受講を推奨し、4月の入庫の準備をしていただくことで、不安を取り除きます。
3月中旬から、4月下旬にかけて、本店にて入庫前・配属前研修を行います。
ビジネスマナーをはじめ、金融の基礎知識を学ぶとともに、同期職員間の絆を深めます。
営業店へ配属後は、マンツーマンで先輩職員から仕事を学びます。
また、新入職員および先輩職員ならびに上司の間でフレッシャーズ日報を記載、回付することで悩み事などを共有し、解決を図ります。
営業店配属後は約6か月間、毎月1回程度本店に集合し、フォローアップ研修を行います。
仕事に関する知識をつけるとともに、同期の職員間で情報や意見を交換します。
桑名三重信用金庫では、新入職員に対するサポート体制の一つとして、メンター制度を導入しています。
メンター制度とは、新入職員各々に、職場が異なり仕事上の上下関係を伴わないメンター(先輩職員)を配置し、率直なコミュニケーションを図ることで、今後のキャリアや社会人生活など仕事に関することだけでなく、精神面でのサポートを行うものです。
桑名三重信用金庫がこれからも地域から信頼され、必要とされ続けるうえで、最も大切な経営資源は「人材」です。
お客さまの課題解決に積極的に取り組み、お客さまの満足を得るために、人材育成に力を入れています。
当金庫では、階層別(レベル別)に目標を明確にし、目標に向かって体系的な人材育成を目指すため、「人材育成プログラム」を策定しています。
また、職員個々の能力を把握するため「スキルマップシステム」を導入し、能力の「見える」化を実現しています。
当金庫が主体となって実施する研修のほかに、職員が学習しようとするモチベーションに応えるべく、自己啓発のための様々な学習メニューを取り揃えています。
約160の通信講座を用意し、受講を奨励しています。
仕事に役立つコンテンツが多く揃ったeラーニング(WEB研修システム)を導入しています。
金庫が指定する資格試験に合格すれば、奨励金を支給します。