桑名三重信用金庫では、職員のワークライフバランスを重視し、仕事とプライベートの両方を充実させる働き方を目指しています。
金融機関コード:1583
採用情報
- 新卒採用
- ワークライフバランス
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金融機関コード:1583
桑名三重信用金庫では、職員のワークライフバランスを重視し、仕事とプライベートの両方を充実させる働き方を目指しています。
桑名三重信用金庫では、職員のライフイベントに対するサポートを積極的に取り組んでいます。
例えば育児に関して、法令の枠を超えた短時間勤務制度の導入、仕事と子育てを両立している先輩職員との意見交換会の実施および育児休業終了前の復帰に向けたWEB研修の開催など、育児休業から安心して復帰できる体制を構築しており、女性の育児休業取得率は100%を維持しています。
また、年5日を限度に年次有給休暇を時間単位で取得できたり、失効した年次有給休暇を積み立てて、病気等で長期療養する場合に使えるようにする失効年休積立制度を導入したりと、長期にわたる治療が必要な傷病を抱えながら職場復帰を目指して治療を受ける職員をサポートしています。
残業を減らすことにより、以下のメリットが生まれます。
自分の時間ができるため、家族と過ごしたり、趣味に使ったりする時間が増え、育児や介護との両立も可能となります。
資格取得等のスキルアップを目指す職員にとって、そのための時間を確保することができます。
残業の増大は身体的・精神的な負担も増え、心身の健康維持が難しくなります。残業時間の削減により、心身の健康維持を目指します。
残業を減らすことで、限りある時間の中で業務を完了させるという意識がアップし、生産性が向上します。
桑名三重信用金庫では、残業の削減を重要課題として位置づけしており、平均残業時間は7.7時間/月(2023年度)となっています。