Team Members 05
支店長のお話

安心して挑戦できる職場をつくりたい。

1999年入庫A.K
西部支店/支店長
支店長のお話
My Story 05
1999年入庫A.K
西部支店/支店長

真面目な自分に合っている。
そう思ったことが入庫のきっかけ

私がのと共栄信用金庫への入庫を決めた理由は、真面目な性格の自分に合っている仕事だと思ったからです。
実際に入庫してみると、さまざまな業種のお客様と関わる機会があり、多くの仕事や業界について知ることができました。
今振り返ると、自分自身の視野を広げることができたという意味でも、この仕事を選んでよかったと感じています。

NOTOSHIN INTERVIEW  05

お客様の課題を解決し、
その成長を支える仕事

これまで、住宅ローンや自動車ローン、中小企業への事業融資(事業に必要なお金をお貸しし、企業の成長を支える仕事)など、融資業務全般に取り組んできました。
現在は支店長として、融資だけでなく、預金業務や資産形成の提案など、支店業務全般に携わっています。
お客様は、お金が必要になったときに相談に来られることが多くあります。その課題を解決できたときや、融資をきっかけに企業が成長したとき、新しい住宅や車を手にされたお客様から感謝の言葉をいただいたときに、この仕事のやりがいを感じます。
お客様の暮らしや事業に深く関わり、その前進を支えられることが、信用金庫で働く魅力の一つだと思っています。

不安だった支店長就任。
支えてくれたのは周りの存在だった

支店長への辞令を見たとき、喜びよりも先に感じたのは、「本当に自分に務まるのだろうか」という不安でした。
しかし、いざ就任してみると、周りの職員やお客様が支えてくださり、その不安は次第に解消されていきました。
この経験があるからこそ、自分自身も周囲に支えられていることの大切さを強く感じています。
支店長だからといって、一人ですべてを背負う必要はありません。職員同士が声を掛け合い、それぞれの役割を果たしながら支店を運営していくことが大切だと考えています。

一人の先輩ではなく、
支店全員で新人を育てる

新人が安心して働くためには、一人の教育担当者だけに任せるのではなく、支店全員で育てていくことが重要だと考えています。
窓口業務や後方事務、融資業務など、それぞれの業務を担当する職員が指導に関わり、さまざまな仕事を経験してもらいます。
多くの先輩と関わることで、幅広い知識を身につけられるだけでなく、相談できる相手も増えていきます。一人の先輩だけに頼るのではなく、困ったときに身近な職員へ相談できる環境をつくることを大切にしています。
支店長に直接相談しなければならないのではなく、先輩や副支店長など、自分が話しやすい相手に相談してもらえればよいと思っています。
もちろん、困ったときには支店長へ直接相談してもらえるよう、私自身も話しかけやすい雰囲気づくりを心掛けています。

NOTOSHIN INTERVIEW  05

誰か一人を孤立させない。
それがチームづくりの原点

支店長になってからは、自分が前に出るのではなく、職員が成長できるよう、サポート役に徹することを意識しています。
支店運営で難しいと感じるのは、働きやすい職場環境づくりと業績向上を両立することです。
数字だけを追い求めても、職員がやりがいを持って働ける環境にはなりません。だからこそ、全員が前向きな気持ちで出社し、同じ目標に向かって進める環境を大切にしています。
以前、組織の目標に対して否定的な姿勢を示す職員と、周囲との間に温度差が生まれたことがありました。
その際には、単に注意するのではなく、「なぜこの目標に取り組むのか」という背景や目的を丁寧に伝えることを意識しました。
同じ方向を向いて仕事をするためには、指示だけを伝えるのではなく、取り組む理由を共有することが大切だと感じています。
誰か一人を孤立させることなく、お互いに支え合いながら働けるチームをつくっていきたいと考えています。

失敗を責めるのではなく、
その後の行動を大切にする

金融機関の仕事では、正確に業務を進め、ミスを防ぐことが求められます。
しかし、人が仕事をする以上、ミスが起こる可能性を完全になくすことはできないとも考えています。
だからこそ、失敗そのものだけではなく、その後にどのような行動を取るかを大切にしています。
ミスをしてしまったときには、すぐに謝罪し、上司へ報告し、隠さず誠実に対応することが重要です。
反対に、ミスを隠したり、報告を怠ったりした場合には、厳しく指導する必要があると思っています。
安心して挑戦できる職場とは、何をしても許される職場ではありません。失敗したときに正直に報告し、周囲と一緒に対応を考えられる職場だと考えています。

自ら考え、行動できる職員に成長してほしい

私が最もやりがいを感じるのは、部下や後輩の成長を実感したときです。
結果がどうだったかだけではなく、自ら考え、率先して行動し、お客様に対して期待していた提案をしてくれたときに成長を感じます。
理想は、細かな指示がなくても、自分で考えてお客様へ提案できる職員へ成長することです。
そのためには、まず安心して挑戦できる環境が必要だと思っています。
人は、失敗を経験しながら成長していくものです。だからこそ、失敗を過度に恐れるのではなく、まずは積極的に行動してほしいと考えています。
職員一人ひとりがやりがいを持って働き、お客様、会社、そして職員自身が共に成長できる支店をつくっていきたいです。

学生の皆様へ

金融業界に対して、「難しそう」「堅そう」というイメージを持っている方もいるかもしれません。
しかし、信用金庫は地域に密着した金融機関であり、お客様との距離が近いだけでなく、職員同士や上司との距離も近い職場です。
分からないことがあれば、身近な先輩や上司へ相談しながら仕事を覚えていくことができます。
また、入庫する前から金融に関する特別な資格や専門知識を持っている必要はありません。
入庫後に勉強は必要ですが、研修や実際の業務を通じて、一つひとつ身につけていくことができます。
金融業界は難しそうだと不安に感じる方も、心配しすぎる必要はありません。周囲に支えてもらいながら成長できる環境がありますので、安心して挑戦してほしいと思います。

OTHER INTERVIEW

現場で働く職員のリアルな想いや
仕事をご紹介します。