投資信託
国内外の「債券」や「株式」などに分散投資する金融商品です。
投資のスタイル・目的に応じてお選びいただけます。
投資信託とは
投資信託のしくみ・種類・主なリスク・手数料・換金・注意事項について、わかりやすくご案内します。詳しくはこちら
投資信託商品ラインアップ
投資のスタイル・目的に応じてお選びいただけるよう多彩な商品をご用意しています。詳しくはこちら
NISA(ニーサ)について
2024年以降の新しいNISA制度では、非課税投資枠の上限等が拡大するとともに、非課税保有期間も無期限となり、生涯にわたる柔軟な資産形成が可能となります。詳しくはこちら
投資信託基準価額一覧
投資信託の分類・商品別の基準価額をご覧いただけます。
情報提供:時事通信社※時事通信社のウェブサイトへ移動します。
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定時定額プラン
毎月1万円から、投資信託を積立形式で、継続してご購入いただけるサービスです。詳しくはこちら
投信インターネットサービス
お手持ちのパソコンやスマートフォンから、投資信託のお取引ができます。詳しくはこちら
投資信託をご検討されるお客さまへ
- 投資信託とは、多くの投資者から集めたお金を一つの大きな資金としてまとめ、資産運用の専門家が債券や株式などに投資・運用し、その運用成果が投資家それぞれの投資額に応じて分配される仕組の金融商品です。
- 投資信託の運用成績は市場環境などによって変動します。投資信託の購入後に、投資信託の運用がうまくいって利益が得られることもあれば、運用がうまくいかず投資した額を下回って、損をすることもあります。このように、投資信託の運用によって生じた損益は、それぞれの投資額に応じてすべて投資家に帰属します。つまり、投資信託は元本が保証されている金融商品ではありません。この点は預金などとは違うところであり、注意が必要です。
- 投資信託を購入する際には、通常、販売会社に手数料を支払います。このほかにも投資信託を保有中に負担する費用や解約・償還時に支払う費用などがあります。また、収益に対しては税金がかかります。これらは商品によって異なることから、どのタイミングでどれだけの費用がかかるのかを確認しましょう。
- 投資信託は「高いリターン(収益)を得ようとすれば、高いリスクを伴う」「リスクを低く抑えようとすれば、リターンも低くなる」という傾向があります。リスクとリターンは表裏一体です。投資信託は商品によって投資する対象がさまざまなため、リスクとリターンの大きさもさまざまです。投資信託のリスクとリターンの内容や程度を知り、目的にあった投資信託を選ぶことが大切です。
- 投資信託の詳細は「投資信託とは」をご覧ください。
「投資信託とは」はこちらです。 - 投資信託購入のご検討にあたっては、「投資信託に関する注意事項」を必ずお読みください。
「投資信託に関する注意事項」はこちらです。 - 投資信託のご購入にあたっては、あらかじめ最新の投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面等を必ずご覧ください。当金庫で取扱う各商品の投資信託説明書(交付目論見書)は店舗窓口およびこちらからご覧いただけます。目論見書補完書面は店舗窓口およびこちらからご覧いただけます。
商号等:東濃信用金庫
登録金融機関 東海財務局長(登金)第53号
加入協会:日本証券業協会
登録金融機関 東海財務局長(登金)第53号
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