貯蓄預金

10万円型と30万円型の2種類。普通預金感覚でいつでも自由にお引き出しいただける普通預金より有利な預金です。

商品概要

2019年10月1日現在

お預入

預入方法
随時預入れできます。
預入金額
1円以上
預入単位
1円単位

お利息

適用金利
貯蓄預金I型については基準残高を30万円、貯蓄預金10万円型(II)については基準残高を10万円とし、毎日の最終残高が基準残高以上となった期間は、当該期間におりる店頭表示の各々の利率を適用します。毎日の最終残高が基準残高未満となった期間は、当該期間における店頭表示の普通預金利率以下になります。
利払方法
年2回(2月、8月)の当金庫所定の日に当該口座へ入金いたします。
計算方法
毎日の最終残高1,000円以上について、付利単位を1円として1年を365日とする日割計算とします。
商品名 貯蓄預金
愛称:基準残高30万円のもの…貯蓄預金30万円型(I型)
基準残高10万円のもの…貯蓄預金10万円型(II型)
ご利用いただける方 個人のお客さまに限ります。
お預入期間 期間の定めはありません。
払戻方法 随時払戻しできます。
税金 お利息には20.315%(国税15.315%、地方税5%)の源泉分離課税
(ただし、マル優を利用の場合は非課税)
手数料
  • 貯蓄預金I型で1か月間(毎月1日から月末まで)に5回を超えて払出しをするときは、その回数を超えるそれぞれの払出しについて、110円(消費税等を含む)の手数料をいただきます。
  • キャッシュカードによる払戻し等にあたっては、キャッシュカード規定に定める手数料を徴求します。
    (詳しくは「手数料一覧」をご覧ください。)
付加できる特約事項 マル優の取扱いができます。
中途解約時の取扱い ―――
金利情報の入手方法 金利は店頭備え付けの金利表示ボードまたは窓口へご照会ください。

苦情処理措置

本商品の苦情等は、当金庫営業日に、営業店またはお客様相談室(9時~17時、電話:0120-22-1020)にお申し出ください。

紛争解決措置

兵庫県弁護士会(電話:078-341-8227)及び東京弁護士会(電話:03-3581-0031)、第一東京弁護士会(電話:03-3595-8588)、第二東京弁護士会(電話:03-3581-2249)(以下「東京三弁護士会」という)が設置運営する仲裁センターで紛争の解決を図ることも可能ですので、利用を希望されるお客様は、当金庫営業日に、当金庫お客様相談室または全国しんきん相談所(9時~17時、電話:03-3517-5825)にお申し出ください。

その他参考となる事項

  • 公共料金等の自動支払および給与・年金・配当金・公社債元利金等の自動受取はできません。
  • 「総合口座」の取扱いはできません。
  • この預金は預金保険制度の対象となります。
お問い合わせ・ご相談はこちら
詳しくは窓口担当者にお尋ねください。

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