よくあるご質問

ATM・キャッシュカード関係

Q.ATMでキャッシュカードが使用できないのですが?

A.

キャッシュカードの磁気データが破損している可能性があります。ICキャッシュカードにつきましては、当金庫の「ICキャッシュカードMS自動修復機能付」と表示されたATMで磁気データを修復することができます。なお、磁気キャッシュカード(ICチップの無いキャッシュカード)、暗証番号誤入力により使用できなくなったキャッシュカードは修復できません。改めてカードをご利用いただくには、お取引店舗の窓口でキャッシュカードの再発行手続き(有料)を行っていただく必要があります。磁気キャッシュカードからICキャッシュカードへの切替は無料です。

「ICキャッシュカードMS自動修復機能付ATM」設置店舗

Q.ATMで通帳記帳ができないのですが?

A.

スマートフォン等の強い磁気の影響により、通帳の磁気データ(MS)が破損している可能性があります。当金庫では、令和3年6月14日から、磁気の影響を受けにくい通帳(Hi-Co通帳)の取扱いを開始しています。磁気データが破損している可能性がある通帳はHi-Co通帳への切替え、若しくは磁気データの修復を行いますので恐れ入りますが店舗窓口にお申し付けください。また、定期性総合口座通帳につきましては当該口座のキャッシュカードをお持ちいただき、当金庫の「通帳MS修復機能付」と表示されたATMで磁気データを修復することができます。ATMにて通帳の磁気データを修復する際は、当該口座キャッシュカードの暗証番号、通帳の印字されている店番、口座番号、顧客番号、通帳残高を入力する必要があります。詳細は「通帳のMS修復手順」をご覧ください。

Q.磁気が壊れにくい通帳の取扱いはありますか?

A.

令和3年6月14日から磁気の影響を受けにくい通帳(Hi-Co通帳)の取扱いを開始しています。詳細は下記をご覧ください。

磁気の影響を受けにくい通帳(Hi-Co 通帳)の取扱開始について

Q.キャッシュカードの暗証番号を変更するにはどのようにすればよいですか?

A.

当金庫のATMで暗証番号の変更を行うことができます。新暗証番号には、「生年月日」、「電話番号」、「車のナンバー」、「4桁同じ数字」、「連続した数字」等を避け、他人に推測されにくい数字をお使いください。お客さまの電話番号・生年月日・住所等の類推されやすい番号には万が一の場合に悪用されてしまう可能性があります。また、暗証番号は、他人に知られないよう十分ご注意ください。特に、暗証番号を記載したメモや、暗証番号を推測される手がかりとなるものは、キャッシュカードと一緒に保管しないでください。

Q.キャッシュカードの暗証番号を忘れてしまった場合、どうすればよいですか?

A.

暗証番号はお客さましかわかりませんので、お取引店舗の窓口で再発行手続き(有料)を行っていただく必要がございます。以下の書類等をご持参のうえご来店ください。

  • ご本人さまの本人確認書類(運転免許証等)
  • お届け印
  • キャッシュカード等
  • 代理人さまがお手続きする場合は、代理人さまの本人確認書類(運転免許証等)
  • キャッシュカードなどの再発行については当金庫所定の再発行手数料が必要になります。

手数料一覧はこちら

Q.キャッシュカードの暗証番号を間違えて入力したら、カードが使用できなくなったのですが?

A.

偽造・盗用その他事故を回避するため、暗証番号を一定回数以上誤入力いたしますと、お手持ちのキャッシュカードがご使用できなくなります。改めてカードをご利用いただくには、お取引き店窓口で新しいキャッシュカードの再発行手続き(有料)を行っていただく必要があります。以下の書類等をご持参のうえご来店ください。

  • ご本人さまの本人確認書類((運転免許証等)
  • お届け印
  • キャッシュカード等
  • 代理人さまがお手続きする場合は、代理人さまの本人確認書類(運転免許証等)
  • キャッシュカードなどの再発行については当金庫所定の再発行手数料が必要になります。

手数料一覧はこちら

Q.ATMの利用限度額はいくらですか?

A.

当金庫ATMにおける1日あたりのご利用限度額はこちらをご覧ください。

当金庫のキャッシュカードをご利用のお客さまへ

Q.ATMで、硬貨の入金はできないのですか?

A.

1回のお取引で入金できる硬貨は、各金種の合計で50枚までとなっています。51枚以上の硬貨を入金する場合は、数回に分けて入金していただくか、窓口で入金していただくようお願いします。また、硬貨の出金は最適金種による出金となります。