ホーム > 愛媛信用金庫の概要
愛媛信用金庫は、地域の皆さまが会員となって、お互いに助け合い、お互いに発展していくことを共通の理念として運営されている相互扶助型の金融機関です。愛媛県全域を営業地区とし、県下各地に本支店を設置しています。地域のお客さまへさまざまな金融商品、金融サービスを提供し、事業や生活の繁栄のお手伝いをすることで、強い絆とネットワークを形成し、地域経済の持続的発展に努めています。また、地域社会の一員として、文化・環境・教育といった面も視野に入れ、広く地域社会の活性化に資するための活動を積極的に展開しています。
本店所在地 | 〒790-0002 愛媛県松山市二番町4丁目2番地11 TEL.089-946-1111(代) |
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設立 | 昭和26年1月27日 |
理事長 | 八石 玉秀 |
預金 | 6,885億円 |
貸出金 | 3,448億円 |
出資金 | 14億72百万円 |
自己資本比率 | 20.34% |
会員数 | 38,357人 |
役職員数 | 523名 |
店舗数 | 46店舗 店舗外キャッシュコーナー89ヵ所 |
※計数は、2024年9月末日現在で記載しています。
昭和26年1月 | 今治市信用組合発足 |
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昭和26年6月 | 信用金庫法施行 |
昭和26年12月 | 今治市信用金庫に改組 |
昭和27年5月 | 今治信用金庫に名称変更 |
昭和36年3月 | 本店を今治市常盤町四丁目(今治支店現在地)に新築移転 |
昭和44年10月 | 今治信用金庫と松山信用金庫が合併し、愛媛信用金庫が発足 |
昭和45年11月 | 日本銀行歳入代理店事務の取扱いを開始 |
昭和47年10月 | 八幡浜信用金庫と合併 |
昭和49年4月 | 本店を松山市二番町の現在地に新築移転 |
昭和50年5月 | 預金オンラインがスタート |
昭和51年10月 | 為替オンラインがスタート |
昭和53年7月 | 融資オンラインがスタート |
昭和58年6月 | 国債の窓口販売の取扱いを開始 |
平成2年9月 | 両替商業務の取扱いを開始 |
平成3年3月 | 休日のATM業務取扱いを開始 |
平成3年4月 | 愛媛県公金収納事務の取扱いを開始 |
平成6年5月 | 信託代理業務の取扱いを開始 |
平成7年2月 | 第1回懸賞金付定期預金「開運大吉くん」発売 |
平成10年12月 | 証券投資信託窓口販売業務の取扱いを開始 |
平成11年4月 | 外貨定期預金の取扱いを開始 |
平成12年10月 | 伊豫信用金庫と合併 |
平成13年4月 | 保険窓口販売業務の取扱いを開始 |
平成14年2月 | 確定拠出年金業務の取扱いを開始 |
平成14年10月 | 生命保険の窓口販売業務の取扱いを開始 |
平成15年2月 | 個人向け国債の取扱いを開始 |
平成17年5月 | 信金大阪共同事務センター事業組合のシステムへ移行 |
平成17年12月 | 遺言信託・遺産整理業務・国民年金基金加入勧奨業務の取扱いを開始 |
平成18年10月 | 三津浜信用金庫と合併 |
平成19年4月 | ATM時間外利用手数料を廃止 |
平成19年7月 | 営業地区を愛媛県一円に拡張 |
平成19年12月 | 医療保険・がん保険の取扱いを開始 |
平成21年1月 | 愛媛信用金庫研修所 開所 |
平成22年7月 | 個人向けインターネットバンキングサービスの取扱いを開始 |
平成22年10月 | 「当金庫における苦情処理、紛争解決措置等の概要」公表 |
平成23年4月 | 業務継続基本計画(BCP)を策定 |
平成23年6月 | 投信インターネットサービスの取扱いを開始 |
平成24年6月 | 営業地区を香川県観音寺市、三豊市へ拡張 |
平成24年11月 | 経営革新等支援機関に認定(四国財務局、四国経済産業局) |
平成25年2月 | でんさいネットサービスの取扱いを開始 |
平成25年4月 | 外貨普通預金・先物為替予約業務の取扱いを開始 |
平成26年12月 | 外貨建て融資(インパクト・ローン)の取扱いを開始 |
平成28年6月 | 子育て支援ネットワーク 設立 |
平成29年12月 | 「お客さま本位の業務運営に関する取組方針」制定(フィデューシャリー・デューティー宣言) |
平成30年7月 | 公告方法を変更(電子公告の取扱い開始) |
平成30年10月 | 本支店及び他金融機関との即時振込の取扱時間を24時間に拡大 |
令和2年8月 | 一部店舗に昼休業時間帯を導入 |
令和3年12月 | 愛媛県「2050年脱炭素社会・アクション宣言」に登録 |
令和4年1月 | 「通帳レスサービス」の取扱いを開始 |