中小企業の発展と国民大衆の繁栄と豊かな暮らしづくりのお手伝い

経営の概況

◆貸出金の推移

貸出金は小口多数を基本に、特定の業種に偏ることなく、さまざまなお客さまの資金需要にお応えしております。

幅広いお客さまとお取引

貸出金の推移1 貸出金の推移2

◆預金の推移

預金は各種キャンペーン商品を豊富に取り揃えることで、独自性やお客さまにとってのメリットがある商品をご提供しております。

預金の推移

◆有価証券等の運用

当金庫では、お客さまのご預金をご融資以外に預け金や有価証券で運用しております。
資産・期間・投資タイミングの分散を図るなど運用リスクを抑制しつつ、安定的な利息配当金収入の確保に努めております。

安全性重視で運用

有価証券等の運用

◆損益の状況

金融機関の収益環境は依然として厳しい状況が続いておりますが、コア業務純益は513百万円(計画比プラス163百万円)、経常利益は465百万円(計画比プラス215百万円)、当期純利益は321百万円(計画比プラス146百万円)となり、いずれも事業計画を上回る収益を計上することができました。

当期純利益 3億2千1百万円

損益の状況

◆自己資本の状況

自己資本比率は9.23%であり、信用金庫に求められている国内基準である4%を大きく上回る結果となりました。

自己資本額  8,674百万円
自己資本比率 9.23%

自己資本の状況

◆不良債権の状況

信用金庫法及び金融再生法上の不良債権比率は、2.16%です。
当金庫は不良債権の未然防止・早期回収に努め、貸出条件変更等にも柔軟な対応を図りながら、資産内容良化に努めています。また、十分な自己資本を保有しているため、不良債権に対する備えは万全です。

不良債権額  21億7千万円
不良債権比率 2.16%

不良債権比率1

 

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