新卒入庫。西支店に配属。
稲田支店に異動。
渉外係を担当。
大樹支店に異動。
生まれ育った十勝で働きたい——そんな思いを胸に札幌の大学からUターン就職を決めました。説明会で感じた温かな空気と地域との距離の近さに惹かれ入庫。現在は渉外係としてお客様のもとへ足を運び、失敗も糧にしながら信頼を積み重ねています。
稲田支店で渉外業務を担当しています。入庫6年目です。(撮影日時点)
いきなり渉外係でしたね。配属されて2週間くらいで「お客様のところに訪問してみよう」という感じで。分からないことだらけでしたけど、電話で先輩や上司に聞きながら訪問していました。
しましたね。特に法人のお客様は、手続きについては私なんかよりずっと詳しいですから。時にはお客様に教えてもらいながら、なんとかやっていました。
帯広です。地元ですね。大学は札幌で4年間過ごしましたが、やっぱり十勝で働きたいなと思って戻ってきました。
軸としては「人と接する仕事がしたい」というのがありました。接客業もいろいろありますが、信用金庫は個人から法人まで幅広いお客様と関わることができます。経営者の方と日常的に話せる仕事って、なかなかないと思います。やりがいのある仕事だと思って決めました。
はい、経済学部でした。お金は私たちの生活にとっても、事業を営む上でも欠かせないものです。金融を通じて十勝の発展に貢献できることは、やりがいを感じられる仕事だと思いました。
帯広しんきんでは預金・融資・渉外の3つの業務があります。私は人と話せる渉外が一番性に合っていると感じています。楽しいですね。
個人のお客様もいますし、法人もあります。農業、建設業、飲食業など、十勝ならではの業種も多いです。今は法人先が8割くらいですね。事業者を中心に担当しています。
正直、今も覚えている最中です。金融機関が取り扱っているものは融資と預金のイメージしかありませんでしたが、投資信託や保険など思っていた以上に覚えることが多いです。都度覚えながら、上司に聞きながら提案してきました。
渉外は「これをやりなさい」と固定されているものではありません。融資が得意な人は融資を中心に、資産運用が得意な人は資産運用の提案を中心にと、担当者によってスタイルが違います。私は融資の提案が多いですね。
今ちょうど進めている案件で、1億5,000万円くらいです。
震えますね(笑)。1年目に担当した1,000万円の融資も手が震えました。金額の大小に関わらず、責任の重い仕事です。
はい。お客様にご用意いただく書類が本当に多いです。1〜2年目では覚えきれないくらいで、お客様に何度も来店していただいたり「これが足りませんでした」と追加で連絡したり。申し訳ないなと思うこともありました。
でも、あるお客様に「これを経験に、次から頑張ればいいよ」と声をかけていただいたことがあり、それはすごく印象に残っていますし、救われました。
支店長を目指したいなと思っています。最初の頃はあまりにも遠い存在でしたが、最近は支店長を目指したいという気持ちが少しずつ芽生えてきました。
40代前半くらいでしょうか。やはり実績を積んでいくことが必要だと思います。
十勝管内でも帯広市から離れた店舗に配属されることもあります。支店ごとに地域の特色があるので、いろいろな地域でコミュニティを築いていきたいですね。
サークル活動が本当に多いです。同じ趣味の人が集まって楽しむ感じですね。私は野球部と音楽部に入っています。
はい。普段仕事で関わらない人ともつながることができます。逆に、野球で知り合った人と仕事でつながって、仕事がスムーズに進んだこともあります。
12月に帯広信用金庫のクリスマスパーティーがあるので、そこで演奏する予定です。今まさにその練習をしています。
仕事は大変ですが、支店内の人間関係がすごくいいんです。みんな仲が良くて、サポートもしてくれる。それが大きいですね。
それに、お客様も優しいです。若手職員にも、息子や孫のように接してくださる。人と話すのが楽しいというのもありますし、そういう環境があるから続けてこられたんだと思います。
ありがとうございました。