新卒入庫。つつじが丘支店に配属。
東支店に異動。融資係を担当。
足寄支店に異動。支店長代理に昇進。
札幌の大学で法学を学びながらも「十勝に戻って働きたい」という思いを胸に地元へUターン就職。入庫後はつつじが丘支店で4年間勤務し、その後東支店へ異動。現在は融資係と渉外係を半々で担当し、7年目の中堅職員(撮影日時点)として現場の最前線に立っています。
一番大きかったのは「十勝に帰りたい」という気持ちですね。札幌の大学に進学していたんですが、就職を考えたときにやっぱり地元で働きたいなと思いました。
そうです。大学では法学を学んでいて、公務員試験の勉強もしていました。
公務員か、金融か、という感じでした。その中で「十勝の企業を支える仕事って何だろう」と考えたときに、金融で支えるのはかっこいいなと思って。金融機関もいろいろありますが「十勝で金融といえば」帯広信用金庫が自然と選択肢に入りました。
正直そこまで細かく業界研究していたわけではないです。でも、「十勝に帰る」、「金融で支える」という軸は最初からはっきりしていました。
最初はつつじが丘支店に配属されて、そこで4年間勤務しました。その後、今の東支店に異動して現在は2店舗目です。
はい。融資係と渉外係を半々くらいで担当しています。融資係と渉外係を行き来しながら、という感じですね。
正直「よく分からないな」というのが本音でした。商品性や融資制度の勉強はもちろん必要なんですが、それ以上に現場で考えることが多くて。
ありますね。事務所を新築したい、というお客様の案件です。
もともと賃貸の事務所で事業をされていて「いつかは自分の事務所を所有したい」という計画をずっとお持ちの方でした。前任者から引き継いだ案件で、私が担当するようになってから計画が動き始めました。
無事に事務所が完成して、その後も事業を続けていらっしゃる姿を見られて大変嬉しかったですね。融資は手続きの完了がゴールではなく、その後のお客様の事業がどう広がっていくのかを一緒に見守っていく仕事だと思います。
はい、そう思います。ご融資するときは、「この資金がお客様の将来にとって良いものになるか」をいつも考えています。事業が良くなるのか、それとも負担になってしまうのか。そこは責任を持って判断しなければいけないと思っています。
正直、あります。お客様と交渉しなければならない場面や、こちらの条件をきちんと伝えなければならない場面はやはり気を使いますね。相手の反応を考えながら話さなければいけませんし、簡単に済む仕事ばかりではないと感じます。
あります(笑)。ただ、僕は基本的に「なんとかなる」って思うタイプなんです。悩んでいる時はそれなりに考え込むのですが、1週間も経つと、あれだけ悩んでいたことを忘れていることも多くて。
「楽しいことばかりじゃない」というのは、これから入庫する人にはちゃんと伝えたいですね。その上で、それでも続けられている仕事だと思っています。
そうですね。もうそんな年齢なんだな、という気持ちもありますし、でも特別に何かが変わるわけでもないのかな、とも思っています。
ただ、20代の頃よりも仕事に向き合う姿勢は少し変わってきた気がします。できるだけ楽しく働きたいという気持ちは変わらないんですけど、その中でも任されたことにはしっかり責任を持って真剣に向き合っていきたいと思うようになりました。
支店長を目指したいという気持ちはあります。正直、簡単な役割じゃないと思いますし、責任もかなり大きいと思います。
それでも、これまで現場でお客様や職員と関わる中で「こういう人が上にいてくれたら安心だな」と感じる場面がありました。そうした姿を見て、自分もいつか周囲に安心感を与えられる存在に近づけたらいいな、と思うようになっています。
まだまだ勉強することは多いですけど、その責任も含めて、これから挑戦していきたいです。
アイスホッケー部に入っています。幼稚園の頃から続けていて、今も平日の夜に活動しています。仕事が終わってからリンクに行くことが多いですね。
なっていますね。年代も役職も違う人が集まっていて、仕事とはまったく違う関係性の中にいられるのがいいなと思います。
職場では職場の自分がいて、アイスホッケーをしている時はまた別の自分でいられる。そういう時間があることで気持ちがリセットされている気がします。
ありがとうございました。