基本方針・ごあいさつ

基本方針

  • 郷土の繁栄に奉仕し、郷土のすべての人々から“愛され親しまれる”信用金庫にする。
  • 明朗堅実な庫風をつくり、すべての従業員がその一生を賭しても悔いのない誇りうる職場とする。

ごあいさつ

徳島信用金庫 理事長 小濱 一夫

 平素より、徳島信用金庫に格別のご支援、ご愛顧を賜り心より感謝申し上げます。

 さて、昨今の経営環境は、各国の通商政策等の影響が残るものの、原油価格の上昇やナフサ不足による物価上昇など、収益を圧迫する環境が続いております。特に、主な要因である中東情勢については不透明であり、収束が見通せない状況となっております。このような情勢に加え、人手不足や最低賃金の引上げ等、特に当金庫のお取引先である中小企業・個人事業主の皆さまを取り巻く環境は、依然として厳しい状況が続くことが予想されます。
 2026年に入り、日経平均株価やNYダウは最高値を更新し、大手企業を中心に好業績となっておりますが、広く経済を支えているのは、中小企業・個人事業主の皆さまであると考えております。
 当金庫は、このような皆さまの悩みを真摯に受け止め、解決に導くことができるよう、現在実行中の中期事業計画において、「一番相談しやすい金融機関を目指そう!」をスローガンに掲げ、人財育成を中心に、様々な施策に取り組んでおります。特に、営業エリアが限られる信用金庫は、お客さまに徹底的に寄り添い、共に課題に向き合い、様々な支援に注力することが使命であり、お客さまと同じ方向に向かって歩むべきであると考えております。
 昨年度、当金庫は本店本部を新築移転し、営業を開始いたしました。これは単なる新社屋ではなく、地域の皆さまにも親しんでいただく造りにしております。また、2階にはフリースペースとなるホワイエや貸会議室「しんきんSpace」を設けており、地域の皆さまにご利用いただいております。

 私たちの目指す徳島信用金庫の将来像は、明確です。「郷土に愛され、職員が誇りをもって働ける信用金庫」として、地域の皆さまにとってなくてはならない存在であり続けることです。この理念を実現するため、尽力してまいりますので、引き続き格段のご支援・ご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

徳島信用金庫 理事長 小濱 一夫