トークンの利用中止

1.トークンの利用中止とは

個人IBをパソコン(ブラウザ)やスマートフォンでご利用の場合は、トークンの利用を中止することができます。モバイル(携帯電話)でご利用の場合はトークンの利用中止ができませんので、お取引店で解除手続きをしてください。
トークンの利用中止をすると、ワンタイムパスワードの入力から「お客様カード」の確認用パスワードの入力に変わります。また振込取引と税金各種料金払込取引の1日当たりの限度額は10万円以下となりますが、セキュリティの観点から早急にトークンの利用を再開されることを強くお奨めします。
※トークンの利用登録をした翌日から限度額は300万円以下に戻ります。
※ハードウェアトークンを利用中止すると、当該(シリアル番号が同じ)ハードウェアトークンを再度利用登録することはできません。

トークンの利用中止例

  • ソフトウェアトークンをインストールしていたスマートフォンを交換(機種変更)する場合。
※交換前に旧ソフトウェアトークンの利用中止をします(新しいスマートフォンに新しいソフトウェアトークンをインストールして利用登録をしてください)。
※ハードウェアトークンをご利用の場合、個人IBを利用していたスマートフォンを交換しても、引き続き同じハードウェアトークンを新しいスマートフォンの個人IBで利用できますので、ハードウェアトークンをご利用の場合は利用中止をしないでください。

2.トークンの中止手順

※表示画面はサンプル画面のため実際の画面とは異なります。
操作方法のキャプチャ
以上