きりしんについて
about KIRISHIN
私たち桐生信用金庫は、大正14年2月14日の設立から一貫して地域社会の発展に貢献することを第一に、時に見守り、時に手を取り合って、そして時には助けられながら地域と共に歩んできました。どこよりも身近な金融機関として、「きりしん」の愛称で親しまれています。
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15.9年
平均勤続年数男性17.6年、女性13.9年全職員が長く働きやすい環境づくりを行っています。
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38.4歳
平均年齢若手からベテランまで多くの年代の職員が活躍しています。
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5%
女性管理職の割合10%を目指しています。全職員が性別に関わらず様々な分野で活躍できるように取り組んでいます。
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5.9時間
平均残業時間業務の効率化をすすめ、月平均の残業時間は年々減少傾向にあります。
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70.9%
年次有給休暇取得率年次有給休暇取得率は70.9%です。年10日間の計画的付与休暇を含めると、年間休日は130日以上です。
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64.5%
男女の育休取得率育児休業取得対象者に対する取得者の割合で、女性は100%、男性は27%の取得率です。男性も女性も育児と仕事の両立をしながらキャリア形成を行えるよう取り組んでいます。
KIRISHIN philosophy
私たちの使命は、もっとも身近な金融機関として地域社会の発展に貢献することです。
私たちは、地域の皆様と強い信頼関係を築きながら、公共的使命と社会的責任を果たす、地域になくてはならない金融機関でありつづけます。
message from KIRISHIN
人事部長
桐生信用金庫は、様々な価値観が重なって地域の発展に貢献し、多様な考え方や一人ひとりの個性を大切にしている組織です。
ですから、あえて「こんな人材を求めています」とは言いません。
皆さんも桐生信用金庫で私たちと一緒に「自分の良き個性」を輝かせてみませんか。