桐生信用金庫 金利・手数料など

ためる 預金商品一覧

普通預金

  1. 使い方【1】お預け入れ、お引き出しが自由です。
  2. 使い方【2】公共料金・携帯電話料金などの自動引き落とし、クレジットカードの支払い、ローンのご返済などにご利用いただけます。
  3. 使い方【3】給与・年金などの自動受取にご利用いただけます。もちろんアルバイトの給与も受け取れます。
  4. 使い方【4】全国どこの信用金庫のATMでもキャッシュカードによるお引き出し及びお預け入れができます。
    また、全国キャッシュサービス加盟の銀行、信用組合、農協、労金、郵便局等の店舗でもお引き出しができます。

◇更に詳しい内容は、こちらの商品説明書をご覧ください。

総合口座

  1. 使い方【1】お預け入れ、お引き出しが自由な「普通預金」が基本機能となります。
  2. 使い方【2】「普通預金」が基本ですので、公共料金・携帯電話料金などの自動引き落とし、ローンのご返済、給与の受取りなどにご利用いただけます。
  3. 使い方【3】一冊で「普通預金」と「定期預金」を管理できます。
  4. 使い方【4】「定期預金」をセットすることで「普通預金」残高が0円未満となった場合、自動借入(貸越といいます)が可能となります。

    ※預入定期預金合計額の90%以内(最高200万円)

貯蓄預金(新規取り扱い終了商品)

  1. 使い方【1】お預け入れ、お引き出しが自由です。
  2. 使い方【2】公共料金・携帯電話料金などの自動引き落とし、クレジットカードの支払い、ローンのご返済などにはご利用いただけません。

◇更に詳しい内容は、こちらの商品説明書をご覧ください。

通知預金

  1. 使い方【1】資金を短期間預けたいときにご利用いただけます。※引き出しは原則解約一括支払いとなります。
  2. 使い方【2】預入期間は最低7日間、引き出すときは最低2日前に通知が必要となります。
  3. 使い方【3】近い将来にその資金を引出すことが決まっていて、その時期まで資金を運用したいときに使います。

◇更に詳しい内容は、こちらの商品説明書をご覧ください。

当座預金

  1. 使い方【1】主に、企業が小切手や手形を振り出すための無利息型預金です。
  2. 使い方【2】お預け入れ、お引き出しは自由ですが、通帳は無く、入金は窓口で、引き出しには小切手か手形を用います。
  3. 使い方【3】当座貸越契約を結んでおけば、一定限度まで融資を受けることができます。

◇更に詳しい内容は、こちらの商品説明書をご覧ください。

無利息型普通預金

  1. 使い方【1】基本機能は普通預金と同じで、お預け入れ、お引き出しが自由です。
  2. 使い方【2】公共料金・携帯電話料金などの自動引き落とし、給与・年金などの自動受取にご利用いただけます。
  3. 使い方【3】その名の通り、無利息です。無利息なので全額が預金保険機構の保護対象となります。

◇更に詳しい内容は、こちらの商品説明書をご覧ください。

定期預金

スーパー定期・スーパー定期300

  1. 使い方【1】元本保証、確定利回り、手軽に資金運用できます。
    ご資金が300万円以上まとまれば、金利の有利なスーパー定期300をご利用いただけます。
  2. 使い方【2】目的に合わせて期間をお選びいただけます。
    お預け入れ期間は1か月、2か月、3か月、6か月、1年、2年、3年、4年、5年の9種類となります。
  3. 使い方【3】継続手続き不要の自動継続を選べます。
    お預け入れ時の申出により元金継続・元利金継続がお選びいただけます。

◇更に詳しい内容は、こちらの商品説明書をご覧ください。

大口定期預金

  1. 使い方【1】1,000万円以上の大口資金の運用に適した定期預金です。
    退職金や、コツコツ貯めて大口になった預金の運用に有利です。
  2. 使い方【2】目的に合わせて期間をお選びいただけます。
    お預け入れ期間は1か月、2か月、3か月、6か月、1年、2年、3年、4年、5年の9種類となります。
  3. 使い方【3】継続手続き不要の自動継続を選べます。
    お預け入れ時の申出により元金継続・元利金継続がお選びいただけます。

◇更に詳しい内容は、こちらの商品説明書をご覧ください。

期日指定定期預金

  1. 使い方【1】ご自分で満期日の指定ができます。
    満期日は、預入日の1年経過後から3年までの任意の日を指定できます。ただし、満期日の指定は1か月前までに通知が必要です。
  2. 使い方【2】受取利息が有利な複利計算となります。
    1年毎の複利計算とします。
  3. 使い方【3】継続手続き不要の自動継続を選べます。
    お預け入れ時の申出により元金継続・元利金継続がお選びいただけます。

◇更に詳しい内容は、こちらの商品説明書をご覧ください。

変動金利定期預金(新規取扱終了商品)

  1. 使い方【1】金利情勢に合わせて金利が変動。金利上昇時にはメリットを享受できます。
    お預け入れ日から6か月毎に適用利率を見直します。
  2. 使い方【2】期間は3種類からお選びいただけます。
    お預け入れ期間は1年、2年、3年の3種類で、3年物は複利型もお選びいただけます。

◇更に詳しい内容は、こちらの商品説明書をご覧ください。

年金定期500

  1. 使い方【1】きりしんで公的年金(国民年金・厚生年金・共済年金等)をお受取のお客さまに有利な定期預金です。
    1年もの定期預金の店頭表示金利に0.03%上乗せした金利が適用されます。
  2. 使い方【2】最高で500万円までお預け入れいただけます。
  3. 使い方【3】継続手続き不要の自動継続を選べます。
    お預け入れ時の申出により自動継続(元金継続・元利金継続)がお選びいただけます。

◇更に詳しい内容は、こちらの商品説明書をご覧ください。

福祉ぷらす定期

  1. 使い方【1】きりしんが指定する公的年金または手当を、きりしんでお受取のお客さまに有利な定期預金です。
    1年もの定期預金の店頭表示金利に0.1%上乗せした金利が適用されます。
  2. 使い方【2】最高で350万円までお預け入れいただけます。
  3. 使い方【3】マル優の取り扱いも可能です。

◇更に詳しい内容は、こちらの商品説明書をご覧ください。

納税準備預金(新規取扱終了商品)

  1. 使い方【1】納税のための資金に限ってご入金いただけます。
  2. 使い方【2】一般的に、利率が普通預金よりも高く設定され、しかも、利息は非課税となっています。
  3. 使い方【3】原則として納税のときに限り、引き出す事が可能です。納税目的以外で引き出しを行うと、利息に税金がかかります。

◇更に詳しい内容は、こちらの商品説明書をご覧ください。

きりしん後見制度支援預金

  1. 使い方【1】後見人が家庭裁判所の指示書によってご利用できる普通預金です。
  2. 使い方【2】スーパー定期(期間1年もの)の店頭金利が適用されます。
  3. 使い方【3】キャッシュカードは発行いたしません。

◇更に詳しい内容は、こちらの商品説明書をご覧ください。

スーパー積金(定期積金)

  1. 使い方【1】毎月の積立で、確実に貯まる預金。1年ものから5年ものまであります。
  2. 使い方【2】自動振替(引落し)タイプ・入金タイプの2種類から積立方法を選べます。
  3. 使い方【3】ご自分のライフプランに合わせて、預金を貯める事ができます。

◇更に詳しい内容は、こちらの商品説明書をご覧ください。

財形預金

勤労者財産形成貯蓄の略称で、勤労者財産形成促進法に基づき、勤労者の貯蓄や持家取得の促進を目的として、勤労者が事業主の協力を得て給与から天引きで行う預金のことです。
当金庫では、一般財形預金、財形年金預金、財形住宅預金の3種類があります。

一般財形預金

勤労者の貯蓄を目的とした専用預金です。

  1. 条件【1】勤労者であること。
  2. 条件【2】事業主を通して賃金から天引きで預入れすること。
  3. 条件【3】3年以上の期間にわたって、毎月または賞与期ごとなどに定期的に預入れすること。

◇更に詳しい内容は、こちらの商品説明書をご覧ください。

財形年金預金

勤労者が老後の生活の安定を図ることを目的とした専用預金です。

  1. 条件【1】契約締結時に55歳未満の勤労者であること。
  2. 条件【2】1人1契約に限ること。
  3. 条件【3】事業主を通じて勤労者の賃金から天引きで預入れすること。
  4. 条件【4】5年以上の期間にわたり、定期的に積立てを行うこと。
  5. 条件【5】年金支払開始までに据置期間を置く場合は、その期間が5年以内であること。
  6. 条件【6】年金給付は、60歳以降、契約所定の時期から5年以上にわたり定期的に受取ること。
  7. 条件【7】この契約に基づく預金は、年金の支払いなどの場合を除き、払出しをしないこと。

◇更に詳しい内容は、こちらの商品説明書をご覧ください。

財形住宅預金

勤労者が住宅を取得することを目的とした専用預金です。

  1. 条件【1】契約締結時に55歳未満の勤労者であること。
  2. 条件【2】1人1契約に限ること。
  3. 条件【3】事業主を通じて勤労者の賃金から天引きで預入れをすること。
  4. 条件【4】5年以上の期間にわたり、定期的に積立てを行うこと。
  5. 条件【5】この契約に基づく預金は、住宅の取得や増改築などの頭金にあてる場合を除き、払出しをしないこと。
  6. 条件【6】頭金を控除した後の住宅取得資金の残額については、事業主などから貸付けを受けて支払う旨が明らかにされていること。

◇更に詳しい内容は、こちらの商品説明書をご覧ください。