桐生信用金庫 金利・手数料など

お子さまが独立したあとも続いていく人生。ゆとりある生活を続けていくためには余裕のある資産が必要です。きりしんでは、皆さまの資産形成のお手伝いをさせていただきます。

ゆとりある
セカンドライフのために
貯めておきたい費用
約3000万円
出典】※ゆとりあるセカンドライフを送るにあたって不足する金額(月額)と65歳男性の平均余命(19.55年)より試算。(厚生労働省「平成28年の簡易生命表」